摂津一国高御改帳并領主村名附((摂津一国御改帳))せつついつこくたかおあらためちようならびにりようしゆそんめいづき
- 日本歴史地名大系
- 一冊 吉井家 摂津国一一郡(住吉郡の村は東成郡に含められる)ごとに、領主別にまとめて村名・村高を記す。領主名と村名・村高の検討から元和二年一…
名探偵コナン/工藤新一への挑戦状~怪鳥伝説の謎~
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映は日本テレビ系列(2011年12月)。青山剛昌による人気少年漫画『名探偵コナン』が原作。出演:溝端淳平、忽那汐里、陣内孝…
pappagallo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 オウム ammaestrare un ~|オウムに言葉を仕込む fare il ~|むやみに人のまねをする, 訳もわからず受け売りをする. 2 (意味をわから…
はっしん 発信
- 小学館 和伊中辞典 2版
- invio(男)[複-ii],inoltro(男) ◇発信する 発信する はっしんする inviare [mandare/spedire/inoltrare] ql.co.;(電報を)telegrafare(他),(自…
竜門りゅうもん原上げんじょうの土つちに骨ほねを埋うずむとも名なを埋うめず
- デジタル大辞泉
- 《白居易「題故元少尹集」から。元宗簡の遺文の序として述べた句で、肉体は竜門に葬られたが、書き残した遺文30巻は立派なものなので、その名声は後…
名探偵コナン/工藤新一京都新撰組殺人事件
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映は日本テレビ系列(2012年4月)。青山剛昌による人気少年漫画『名探偵コナン』が原作。出演:溝端淳平、忽那汐里、陣内孝則…
とめおき【留め置き】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 原級留め置きになるbe kept [held back] in the same grade酔っ払いは警察に留め置きになったThe drunk was detained [taken into custody] by the p…
とくしゅとりあつかい‐でんぽう〔トクシユとりあつかひ‐〕【特殊取扱電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた、特殊の取り扱いをする電報。特使配達・照合・同文・局留めなどの扱いがある。
ケヤキ〔25m,3.8m〕
- 事典 日本の地域遺産
- (埼玉県所沢市城795)「とことこ景観資源」指定の地域遺産。
つ【箇・個】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接尾語 〙 和語の数詞について、物を数えるのに用いる。一(ひと)から九(ここの)までと、百(もも)、五百(いお)に付いた例があり、それらを名詞化す…
是一(3代) (これかず)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1753 江戸時代中期の刀工。享保(きょうほう)6年(1721)幕府のお抱え鍛冶(かじ)となる。刻銘は「石堂左近是一」。宝暦3年9月死去。初名は是三。通…
排臨 (はいりん) apearing
- 改訂新版 世界大百科事典
- 分娩の進行につれて胎児は産道(子宮頸管ならびに腟)をしだいに下降し,骨盤底に到達し,産道の出口部に見え隠れするようになる。このころになると…
はい‐しょう〔‐セウ〕【排×簫】
- デジタル大辞泉
- 中国古代の管楽器。下端を蜜蝋みつろうでふさいだ長さの異なる竹管16~23本を1列に並べて、上端を吹き鳴らすもの。長さは40センチ前後。日本へは奈良…
排草香 (カワミドリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Agastache rugosa植物。シソ科の多年草,薬用植物
はい‐しょう(‥セウ)【排簫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国古代の管楽器。指孔(ゆびあな)のない竹管を長短十数本平行させて結び、上端を吹くもの。古くは多く簫(しょう)といった。〔新元史‐楽…
はい‐えん【排煙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 煙突などから外にはき出す煙。② ( ━する ) 中にこもっている煙を外に出すこと。
排架
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 個々の図書館資料を,請求記号などの所定の排列順序に基づいて,書架上に並べること.新規に受け入れた資料を書架に配置する場合,貸出などで返却さ…
密排 mìpái
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>ベタ組み.
排查 páichá
- 中日辞典 第3版
- [動]しらみつぶしの捜査をする.ローラー作戦をおこなう.▶事件捜査の手法の一つ.
排场 páichang
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]見栄;体裁;格式.讲~/派手好みである;見栄を張る;格式張る.2 [形]1 派手で豪勢である.宴会yànhuì…
排档 páidàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>(道端や広場に設けた)露店,屋台.
排解 páijiě
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (紛争を)仲裁する,解決する,取り持つ.对于他们之间的纠纷jiūfēn…
排遣 páiqiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](寂しさや悲しみを)紛らす.気晴らしをする.可以看看画报,~寂寞jìmò/グ…
排字 pái//zì
- 中日辞典 第3版
- [動]<印刷>植字する.~架jià/植字台.~机/植字機.~工人/植字工.
后排 hòupái
- 中日辞典 第3版
- [名]後列.~座位/後ろの座席.我的票是~的/私のチケットは後列の席だ.
付排 fùpái
- 中日辞典 第3版
- [動](原稿を)植字に回す.
【排軋】はいあつ
- 普及版 字通
- すれあう。字通「排」の項目を見る。
【排斡】はいあつ
- 普及版 字通
- めぐらす。字通「排」の項目を見る。
【排遣】はいけん
- 普及版 字通
- はらいのける。唐・杜牧〔宰相に上(たてまつ)り湖州を求むる第三啓〕(ちかごろ)累(しき)りに書を得たり。ぐるに羈(きりよ)の困乏を以てす。他人に聞…
【排擠】はいせい
- 普及版 字通
- 排斥する。字通「排」の項目を見る。
【排沮】はいそ
- 普及版 字通
- はばむ。字通「排」の項目を見る。
【斡排】あつはい
- 普及版 字通
- おしのける。唐・杜甫〔樹、風雨の抜く所と為るの〕詩 江飜(ひるがへ)り石走りて雲氣をす 雷雨を斡排してほ力爭す字通「斡」の項目を見る。
【人排】じんばい
- 普及版 字通
- 人がく臼。字通「人」の項目を見る。
【擠排】せいはい
- 普及版 字通
- 斥ける。字通「擠」の項目を見る。
【編排】へんばい
- 普及版 字通
- 並べる。字通「編」の項目を見る。
【皮排】ひはい
- 普及版 字通
- ふいご。字通「皮」の項目を見る。
8ビート [8beat]
- 音楽用語ダス
- ロックの基本ともいえる、8分音符を基本としたリズムの名称。
ヤナーチェク:霧の中で/piano solo
- ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
- 《イェヌーファ》は既に初演されており、いくつかのオペラを発表してはいたが、当時の楽檀ではヤナーチェクの名前はそれほど広まってはいなかった。…
一漁(3代) (いちぎょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒須田一漁(すだ-いちぎょ)
こころくばり【心配り】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔配慮〕consideration;〔気遣い〕thoughtfulness彼女は何かと心配りをするShe 「is considerate about everything [is very thoughtful].人に対し…
てなずち〔てなづち〕【手摩乳/手名椎】
- デジタル大辞泉
- 出雲の国つ神である脚摩乳あしなずちの妻。寄稲田姫くしなだひめの母。
ご‐めいさん【御明算/御名算】
- デジタル大辞泉
- 珠算で、他人の計算が正しいことをいう語。
ap・ple /ǽpl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C][U]1 《植物》リンゴ(の実);リンゴの木(apple tree).the keep-the-doctor-away apple医者いらずのリンゴ(◆An apple a day keeps the d…
appartenir /apartəniːr アパルトゥニール/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- 過去分詞appartenu現在分詞appartenant直説法現在j'appartiensnous appartenonstu appartiensvous appartenezil appartientils appartiennent複合過…
ZMapp(ジーマップ)
- 共同通信ニュース用語解説
- 米企業マップ・バイオファーマシューティカル(カリフォルニア州サンディエゴ)などが開発を手掛けている。エボラ出血熱については公式に承認された治…
G8 [G-8]
- 英和 用語・用例辞典
- 主要8か国 主要8か国首脳会議 8か国蔵相会議 中南米8か国グループ (=Group of Eight)G8 [G-8]の関連語句G-8 environment ministerial meetingG8(主要…
ち【箇・個】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒じ(箇)
はい‐えき【排液】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)体内にたまった胸水や腹水、膿うみなどを排出すること。また、その液体。
はい‐さ【排砂】
- デジタル大辞泉
- ダム湖の底に溜まった土砂を、水の流れが土砂を運ぶ力を利用して、下流に排出すること。ダムの下部にあるゲートを開いて、土砂を押し流す。
はい‐もん【排×悶】
- デジタル大辞泉
- 心のもだえを晴らすこと。憂さ晴らし。「号泣、涕涙、その他凡て自然の許す限りの―的手段を尽したる後」〈漱石・倫敦塔〉