うん‐く【雲衢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 雲の行き来するところ。雲の道。雲路(うんろ)。[初出の実例]「縦(たとひ)崤函(かうかん)を以て固めとすとも、蕭瑟を雲衢に留め難し〈源…
なん‐く【難苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悩み苦しむこと。また、その苦しみ。苦難。[初出の実例]「難苦 ナンク」(出典:文明本節用集(室町中))「暗君代る代る出て祖宗の治国に…
聯句 れんく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 漢詩において、数人が集まって句を連ねてつくるもの。1人が一句ずつのもの、二句、四句のもの、と形式もいろいろである。起源にも諸説あるが、漢の武…
déep lìnk
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《インターネット》ディープリンク,直リンク(◇トップページでなくより深いページへの直接リンク).
いん‐く【印×矩】
- デジタル大辞泉
- 印を押すとき、印影がゆがまないように位置を定めるT字形またはL字形の定規。
モンク(George Monck, 1st Duke of Albemarle) もんく George Monck, 1st Duke of Albemarle (1608―1670)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの軍人、政治家。ピューリタン革命の収拾に尽力し、王政復古を実現した。デボンシャーに生まれる。バッキンガム公のカディス(スペイン)遠…
しん‐く【真紅/深紅】
- デジタル大辞泉
- 濃い紅色。正真の紅色。まっか。しんこう(深紅)。「―のバラ」[類語]赤・真っ赤・赤色せきしょく・紅色こうしょく・紅くれない・紅べに・鮮紅せんこ…
じん‐く【甚句】
- デジタル大辞泉
- 民謡の一。多く七・七・七・五の4句形式で、節は地方によって異なる。江戸末期から流行。越後甚句・米山よねやま甚句・名古屋甚句・博多甚句・相撲甚…
せん‐く【選句】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)多くの俳句や川柳の中からすぐれた句を選び出すこと。また、選び出された句。「投稿を選句する」
ぜん‐く【全×躯】
- デジタル大辞泉
- からだ全体。全身。
リンク【link】
- IT用語がわかる辞典
- 「ハイパーリンク」の略。⇒ハイパーリンク
てん‐く【転句】
- デジタル大辞泉
- 漢詩で、絶句の第3句。意味内容を一転させる句。転。
LINK
- 知恵蔵mini
- LINE株式会社が発行する仮想通貨。日本向けの「LINK Point」と海外向けの「LINK」の2種があり、自社開発のブロックチェーンネットワーク・LINK Chainを基…
韓駒 かんく Han Ju
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]紹興6(1136)中国,宋の詩人。字,子蒼。号,牟陽。若い頃蘇轍に学び,のち黄庭堅の影響を受け,江西 (こうせい) 詩派の一人に数えられた。…
おん‐く(ヲン‥)【温煦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「煦」は温める意 ) あたためること。また、あたたかなこと。[初出の実例]「王春喜気感二光陰一、温煦就中左二翰林一」(出典:江吏部集…
かん‐く【寒九】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寒にはいって九日目をいう。《 季語・冬 》
かん‐く【寒窶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 貧しく、やつれること。[初出の実例]「家無二寒窶之憂一、国有二来蘇之楽一」(出典:続日本紀‐天平宝字二年(758)正月戊寅)[そ…
かん‐く【漢句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 連歌・俳諧で、漢和または和漢聯の中の漢詩体の句。⇔和句。[初出の実例]「但漢句の風情を和にとりなす事、殊に作者の骨法あるべし」(出典…
さん‐く【三垢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「垢」は煩悩のこと ) 仏語。貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち)の三煩悩のこと。〔教行信証(1224)〕 〔無量寿経‐上〕
うん‐く【雲鼓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禅寺で、食事の合図に打ち鳴らす太鼓。雲の形が描かれているところからいう。〔禅林象器箋(1741)〕
ぜん‐く【前句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 前の句。前の語句。[初出の実例]「前句、後句、対揚の義也」(出典:名語記(1275)六)② =まえく(前句)①[初出の実例]「『妻にるひした…
岸駒
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天保9.12.5(1839.1.19) 生年:宝暦6.3.15(1756.4.14) 江戸中・後期の画家。岸は姓,駒は名であるが,通常「がんく」と音読みにする。字は賁然,号…
岸駒 がんく
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1756?〜1838江戸後期の画家。岸 (がん) 派の祖「きしこま」とも読む。加賀(石川県)金沢の人。朝廷の絵所 (えどころ) に仕え,狩野派や沈南蘋 (し…
ひん‐く【貧窶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =ひんる(貧窶)〔布令字弁(1868‐72)〕[初出の実例]「又三両から五両までの金を、貧窶(ヒンク)の度に従って与へたこともある…
とん‐く【頓句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 句をはやくよむこと。はやくつくった俳諧。速吟。[初出の実例]「どこやらにものをふくみたる頓句(トンク)也」(出典:俳諧・破邪顕正返答…
【患苦】かんく
- 普及版 字通
- なやみ。字通「患」の項目を見る。
【寒苦】かんく
- 普及版 字通
- 苦寒。貧苦。また詩文の風格の硬なるをいう。〔南唐書、伍喬伝〕詩を學ぶに力む。、。(つね)に馬(るいば)のり。字通「寒」の項目を見る。
【寒窶】かんく
- 普及版 字通
- 貧しくやつれる。字通「寒」の項目を見る。
【慙懼】ざんく
- 普及版 字通
- はじおそれる。〔後漢書、孔融伝〕(曹操に報ずる書)忠は三閭(さんりよ)(屈原)に非ず、智は錯(てうそ)に非ず。位を竊(ぬす)みを爲し、罪をるるを…
【温煦】おんく
- 普及版 字通
- 暖か。字通「温」の項目を見る。
【塵区】じんく
- 普及版 字通
- 世間。字通「塵」の項目を見る。
【転句】てんく
- 普及版 字通
- 絶詩の第三句。字通「転」の項目を見る。
【錬句】れんく
- 普及版 字通
- 詩文の句を思案推敲する。宋・陸游〔枕上〕詩 句未だ安からず、姑(しばら)く置す 記するも、ほ班班(はんぱん)(不明白)たり字通「錬」の項目を見…
ドーピング指定薬物 ドーピングしていやくぶつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドーピング・コントロールに関する規則の一環として,具体的にリストアップされている薬物のこと。 1989年,IOCの医事委員会が発表したリストによれ…
autocistèrna
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)タンク車, タンクローリー.
あきや‐バンク【空き家バンク】
- デジタル大辞泉
- 地方公共団体が住民から空き家の登録を募り、空き家の利用を希望する人に物件情報を提供する制度。
イョンチョーピング(Jönköping)
- デジタル大辞泉
- ⇒ヨンショーピング
リンチョーピング(Linköping)
- デジタル大辞泉
- ⇒リンショーピング
イェンヒェーピング
- 百科事典マイペディア
- →イェンチェーピン
はりあな‐しゃしんき【針穴写真機/針▽孔写真機】
- デジタル大辞泉
- ⇒ピンホールカメラ
メラノサイト刺激ホルモン
- 栄養・生化学辞典
- →メラノトロピン
ダンカン‐とう〔‐タウ〕【ダンカン島】
- デジタル大辞泉
- 《Duncan Island》⇒ピンソン島
Dum・ping, [dámpIŋ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/ ) 〔商〕 ダンピング.
báck・spìn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](卓球・ゴルフなどの)バックスピン.
flág・stìck
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ゴルフ》ピン(◇ホールの旗ざお).
マダラスカンク まだらすかんく spotted skunk
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広義には哺乳(ほにゅう)綱食肉目イタチ科マダラスカンク属に含まれる動物の総称で、狭義にはそのうちの1種をさす。この属Spilogaleの仲間は、アメリ…
ピンポン‐がいこう〔‐グワイカウ〕【ピンポン外交】
- デジタル大辞泉
- 卓球(ピンポン)の国際試合をきっかけに米国と中国が関係を改善し、国交を正常化させたこと。1971年4月、名古屋で開催された世界卓球選手権大会に、…
ひかり‐ポンピング【光ポンピング】
- デジタル大辞泉
- 原子や分子に光を吸収させてエネルギーが低い状態から高い状態に変化させること。誘導放出によって光を増幅・発振するレーザーに利用される。
レーザー‐ほそく【レーザー捕捉】
- デジタル大辞泉
- ⇒レーザートラッピング
ひょうきょう(萍郷)
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (中国) ⇒ピンシアン