しん【信】
- 改訂新版 世界大百科事典
アイピー‐せつぞく【IP接続】
- デジタル大辞泉
- 《IP connection》コンピューターをネットワークに接続する標準的な方式。プロトコルとしてTCP/IPが使われる。→アイ‐ピー(IP)
信 しん
- 日中辞典 第3版
- 1〔まこと〕诚实chéngshí,真挚zhēnzhì.~信を示す|表示诚意.2〔信用〕信用xìny…
しん 信
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (誠実)sincerità(女) 2 (信用)fidu̱cia(女)[複-cie] ¶彼は信を置くに足る人だ.|È una persona 「fidata [degna di fidu̱cia/af…
信 しん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) belief ある事柄や主張を,それ自体で納得するのではなく,それを支える権威のために受入れること。信憑性の合理性によって正信または迷信の区…
しん【信】
- デジタル大辞泉
- [名]1 うそのないこと。まこと。誠実。「信を示す」2 疑わないこと。信用。信頼。「信を置く」3 帰依すること。信仰。信心。「信を起こす」[接…
báttle wàgon
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 ((略式))戦艦(battleship);重爆撃機.2 ((米俗))石炭車;囚人護送車.
retúrn tríp
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))(…までの)往復旅行(((米))round trip)≪to≫;((米))帰りの旅.
もより‐もより【最寄最寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 それぞれのもののすぐ近くのところ。[初出の実例]「例の弟子筋のもよりもより、ああ出来たり出来たりとて、ささめきわたってよろこべり」…
最源 (さいげん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1228-? 鎌倉時代の僧。安貞2年生まれ。九条良平(よしひら)の6男。天台宗。延暦寺(えんりゃくじ)本覚院の実兄良禅にまなぶ。弘安(こうあん)5年天台…
さい‐じょうい〔‐ジヤウヰ〕【最上位】
- デジタル大辞泉
- 地位や順位などが最も上であること。⇔最下位。
【治最】ちさい
- 普及版 字通
- 治績第一。字通「治」の項目を見る。
【最功】さいこう
- 普及版 字通
- 第一の功。唐・韓〔司徒~許国公(韓弘)神道碑銘〕二寇~飛謀謗(てうばう)、以て我を染せんとす。、事に先んじを候(うかが)ひ、其のを壞(やぶ)り、…
【最尊】さいそん
- 普及版 字通
- 最も尊い。字通「最」の項目を見る。
【最品】さいひん
- 普及版 字通
- 上等。字通「最」の項目を見る。
【功最】こうさい
- 普及版 字通
- 首功。〔陳書、周鉄虎伝〕侯景の亂に~(梁の河東王)譽、ぎ戰ひて大捷す。(世子)方等死し、鐵虎功最なり。譽の委、甚だ重し。字通「功」の項目を…
さいほく【最北】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 最北の northernmost日本の最北端the northernmost tip of Japan
さいじょう‐ひん(サイジャウ‥)【最上品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も上等な品。いちばんよい品。[初出の実例]「其最上品は閃爍せる金色斑点あり」(出典:日本風俗備考(1833)六)
さい‐たかね【最高値】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引相場で、もっとも高い値段。
さい‐はち【最果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さいはて(最果)[初出の実例]「さいはちの車に乗りて侍らん人は」(出典:枕草子(10C終)二七八)
さい‐び【最微】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 極めてわずかなこと。極めてかすかなこと。[初出の実例]「此の第四の者は最細最微にして且つ最も急速度のもので」(出典:ルクレチウスと…
でん‐さい【殿最】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「殿」は下功、「最」は上功の意 ) すぐれた功績とそれほどでもない功績。[初出の実例]「公力用二公正一、綜二管選事一、考二迹功能一…
さいこうれつ 最後列
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶最後列に並ぶ|stare nell'u̱ltima fila
なんぱ【難破】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a (ship)wreck暗礁に乗り上げて難破するbe wrecked on a (sunken) rock難破船a wrecked ship
ブイ‐アイ‐ピー【VIP】[very important person]
- デジタル大辞泉
- 《very important person》国家的に重要な人物。要人。ビップ。
ちょうえつてきめいじ【超越的名辞】
- 改訂新版 世界大百科事典
shín4, しん, 信
- 現代日葡辞典
- 1 [誠] A sinceridade;a honestidade.~ o shimesu|信を示す∥Mostrar honestidade.[S/同]Makótó(+). [A/反]Kyógi;…
しん【信】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒しんよう(信用)信を置くに足る人だThat man is reliable [trustworthy]./You can put your trust in that man.彼は信を問われているHis sincerit…
Geheim=tipp
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ([旧]=tip)[男]秘けつ, (秘密の)ヒント; 穴場〔の店〕; (将来を嘱望される)逸材.
だいり‐こうし【代理公使】
- デジタル大辞泉
- 公使に次ぐ、外交使節の第3の階級。信任状は派遣国の外務大臣から接受国の外務大臣に送られる。臨時代理公使とは異なる。
だいり‐せんそう〔‐センサウ〕【代理戦争】
- デジタル大辞泉
- 1 ある国が直接の当事者とならずに、他の国や集団を身代わりに立てる戦争。2 (比喩的に)表だって争えない、対立する二者に代わる立場にある者が…
だいり‐たいし【代理大使】
- デジタル大辞泉
- 特命全権大使が欠けたとき、またはその職務を遂行できないとき、一時的にその代理を務める大使。正式には臨時代理大使という。
代理店 だいりてん agent
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 特定のメーカーや商事会社などのために,その代理として商品の販売や原料の買付けなどの業務を行うものをいう。本人との間には代理契約を結び,本人…
だいりけん【代理権】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょくせつだいり【直接代理】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうてい‐だいり〔ハフテイ‐〕【法定代理】
- デジタル大辞泉
- 本人の意思によるのではなく、法律の規定に基づいて代理権が生じる場合の代理。未成年者に対する親権者の代理など。また、その代理人を法定代理人と…
だいり‐かん(‥クヮン)【代理官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他の官吏に代わってその職務を代理する官吏。〔仏和法律字彙(1886)〕
だいり‐ぎょう(‥ゲフ)【代理業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理商の営業。エージェンシー。「広告代理業」
だいり‐しょう(‥シャウ)【代理商】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定の商人のために、商行為の代理または媒介をする独立の商人。〔商法(明治三二年)(1899)〕
だいり‐ぶ【代理部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新聞社や雑誌社で、広告として扱った商品を読者などに取り次ぎ、販売する部門。〔新らしい言葉の字引(1918)〕
代理出産 だいりしゅっさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生殖補助医療を用いて第三者の女性に妊娠し出産してもらい、生まれた子を引き取る行為。代理母、代理懐胎ともいう。[橳島次郎 2022年6月22日]代理…
任意代理 にんいだいり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本人の信任を受けて代理人となる場合を任意代理という。これに対して、法律の規定により代理権が直接に付与される場合を法定代理という。任意代理は…
真那鶴 (マナズル)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Grus vipio動物。ツル科の渡り鳥
代理商 だいりしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一定の商人のために平常その営業の部類に属する取引の代理または媒介を業とする独立の商人。取引の代理をする締約代理商と媒介をする媒介代理商とが…
代理出産 だいりしゅっさん surrogate birth
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 妻以外の女性の卵子と子宮,あるいは子宮のみの提供を受けて出産すること。前者は,妻の卵子と子宮に問題があるときに夫の精子を第三者の女性に人工…
代理商 だいりしょう Handelsvertreter
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一定の商人のために,継続的にその営業の部類に属する取り引きの代理または媒介をなすことを業とする独立の商人(商法27,会社法16)。取り引きの代…
代理占有 だいりせんゆう Stellvertretung im Besitz
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ある人が他人のためにする意思をもって物を占有することをいう (民法 181) 。たとえば,海外出張した者のためその者の家を保管する関係が代理占有で…
だいり‐せんそう(‥センサウ)【代理戦争】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 (二つ以上の)大国がどちらか一方の側を援助し、深く介入したために、あたかも大国同士の代理で行なわれているかのように見える戦争や紛…
ほうてい‐だいり(ハフテイ‥)【法定代理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本人の意思に基づかず、法律の規定によって当然に生ずる代理。未成年者に対する親権者の代理などがこれにあたる。任意代理に対するもの。
だいり‐けん【代理権】
- デジタル大辞泉
- 代理人の行為が直接本人に法律効果を生じさせうる法律上の地位または資格。