test production
- 英和 用語・用例辞典
- 試験生産test productionの用例The three companies will start joint research in fiscal 2009, and begin test production in fiscal 2012.3社は、…
ほんばゆうきつむぎきょうどかん 【本場結城紬郷土館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 茨城県結城市にある産業博物館。結城紬の織元小倉商店が開設。国指定重要無形文化財の結城紬に関する資料を展示する。また機織りの実演や体験教室も…
マイケル フェルプス Michael Phelps
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書元水泳選手(バタフライ・自由形) アテネ五輪・北京五輪・ロンドン五輪金メダリスト国籍米国生年月日1985年6月30日出生地メリーランド州ボ…
bombing of Pearl Harbor
- 英和 用語・用例辞典
- 真珠湾攻撃bombing of Pearl Harborの用例U.S. President Donald Trump renewed his criticism of China over the global new coronavirus pandemic …
マシュー グレイバーズ Matthew Grevers
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書水泳選手(背泳ぎ) ロンドン五輪競泳男子100メートル背泳ぎ金メダリスト国籍米国生年月日1985年3月26日出生地イリノイ州レークフォレスト別…
チュニジアの要覧 ちゅにじあ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 正式国名:チュニジア共和国英語名:Republic of Tunisia首都:チュニス面積:16万3610平方キロメートル(2006年)人口:1012.6万人(2006年)人口密…
やつれ‐すがた【窶姿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やつれた姿。憔悴(しょうすい)した姿。また、簡略にした姿。見栄えのしない姿。[初出の実例]「かやうの御やつれすがたを、いかでかは、御…
ゆう‐きょう(イウ‥)【遊興】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊び興ずること。おもしろく遊ぶこと。特に、酒色や宴会に興ずること。[初出の実例]「亦侍臣於事者於二殿上一、各奏、于レ時天意酣蕩、遊…
るい【類】 に 触((ふ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 縁故につく。縁をたどる。また、類似の物事にかかわりをもつ。[初出の実例]「都のやむごとなき所所より、るいにふれてたづねとりて」(出典:源氏物語…
たずね‐い・る(たづね‥)【尋入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 尋ねてはいりこむ。捜すために山奥などに深く分け入る。[初出の実例]「人の教へのままに、にはかにたづねいり侍りつれど…
たち‐つ・ぐ【立継】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 先の人のあとをうけつぐ。あとを継いで立つ。[初出の実例]「この宮を世中にたちつぎ給ふべく、我が御時もてかしづき奉りけ…
たて‐ちが・う(‥ちがふ)【立違】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 互いちがいに立てる。互いに重ならないように立てる。[初出の実例]「几帳どものたてちがへたるあはひより、見通されて…
たとえ【譬】 ん 方((かた))なし
- 精選版 日本国語大辞典
- ほかの同類と比べようがない。比較にならない。また、程度がはなはだしく、言い表わしようがない。[初出の実例]「猶にほはしさは、たとへん方なく美…
つぼね‐ずみ【局住】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中や貴人の家に局をもって住むこと。また、そのような待遇で仕えること。[初出の実例]「うけばりたるさまにもあらず、かごやかにつほね…
つれ‐な
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 形容詞「つれない」の語幹 ) 無関心なこと。また、冷淡なこと。多く感動表現に用いる。[初出の実例]「つれなながら、さるべき折々のあはれを過ぐし…
たえ‐こも・る【絶籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 世間との往来を絶って、山里などに籠る。[初出の実例]「ただかのたえこもりにたる山住みを思ひやるのみぞ、あはれにおぼ…
すくせ【宿世】 の 引((ひ))く方((かた))
- 精選版 日本国語大辞典
- 宿世の、人を引いて行く方向。宿世の導くところ。宿世の導き。[初出の実例]「はかなし、くちをしと、かつ見つつも、ただ我が心につき、すくせのひく…
すく‐よう(‥エウ)【宿曜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しゅくよう(宿曜)[初出の実例]「親王(みこ)となり給ひなば、世のうたがひ負ひ給ひぬべく物し給へば、すくえうの賢き、道の人に考へさ…
そうぞき‐わ・く(サウゾき‥)【装束分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 それぞれ別々の装束を着ける。[初出の実例]「馬添童(むまぞひわらは)のほどみなつくりあはせて、やうかへてさうぞきわ…
ぞう‐ふきょう(ザウフキャウ)【常不軽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぞう」は「じょう」の直音表記 ) =じょうふきょう(常不軽)[初出の実例]「このさう不軽、そのわたりの里々、京までありきけるを」(…
あわれ‐さ(あはれ‥)【哀さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さ」は接尾語 ) あわれなこと。また、その度合。[初出の実例]「寂しき所のあはれさは、様殊(さまこと)なりけりと心苦しうおぼされて…
いい‐ととの・う(いひととのふ)【言調】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 指示して物事を整備する。命じてきちんとさせる。言って取りしきる。[初出の実例]「僅かなる下人(しもびと)をもいひと…
いき‐ち・る【行散】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ちりぢりに別れ去る。散り別れる。離散する。ゆきちる。[初出の実例]「さてありぬべき人々は、〈略〉皆つぎつぎにしたが…
うちとけ‐わざ【打解業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気を許して、隔てをなくしたふるまい。無遠慮に人の心の内面にまで立ち入った行為。[初出の実例]「さまことにさならぬうちとけわざもし給…
うち‐まぼ・る【打守】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) =うちまもる(打守)[初出の実例]「はじめつかたは、あやしくむつかしき人かなと、うちまぼり給ひ…
おくり‐むかえ(‥むかへ)【送迎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人を送ったり、迎えたりすること。そうげい。おくりむかい。[初出の実例]「御おくりむかへの人の、きぬの裾たえがたく、まさなき事もあり…
こい【恋】 の 山路((やまじ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 恋心のつのるのを山にたとえていう語。また、恋のなやみをけわしい山路にたとえていう語。恋の山。[初出の実例]「恋の山ぢはえもどくまじき御心まじ…
おいさき【生先】 籠((こも))る
- 精選版 日本国語大辞典
- (若い人の)将来が長く、可能性も豊かである。春秋に富む。世ごもる。[初出の実例]「親などたちそひ、もてあがめて、おひさきこもれる窓のうちなる…
おぼし‐まさ・る【思勝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おもいまさる(思勝)」の尊敬語 ) 思う心が次第に強くなられる。[初出の実例]「かたみにあはれとのみ深くおぼしまさ…
おぼろ‐づきよ【朧月夜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おぼろにかすんでいる月。また、おぼろ月の出ている夜。おぼろづくよ。朧夜。《 季語・春 》[初出の実例]「このころのおほろ月夜にしのび…
おもい‐むせ・ぶ(おもひ‥)【思噎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 バ四段活用 〙 物思いに堪えきれないで、声をつまらせて泣く。悲しさで胸がつかえる。[初出の実例]「思ひむせべる心の闇も晴るるやうなり…
くさ【草】 の もと
- 精選版 日本国語大辞典
- 草の生い茂ったところ。また、人里離れた草深いすみか。よもぎがもと。[初出の実例]「草むらの虫の、声々催し顔なるも、いと立ち離れにくき草のもと…
ごくらく【極楽】 の=願((ねが))い[=望((のぞ))み]
- 精選版 日本国語大辞典
- 極楽に往生したいという願い。安らかに死に、死後も安らかでありたいという希望。[初出の実例]「入道も極楽のねがひをば忘れて、ただこの御けしきを…
こ‐しげ・し【木繁・木茂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 木がしげっている。枝葉がおいしげっている。[初出の実例]「いとこしげき中より、篝火どものかげの、遣水の蛍に見えまがふもをか…
さく‐はち【尺八】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さく」は「しゃく」の直音表記 ) 尺八(しゃくはち)のこと。[初出の実例]「大ひちりき・さくはちの笛などの、大声を吹きあげつつ」(出…
さ【然】 だに
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「だに」は副助詞 ) せめてそのようにでも。[初出の実例]「まことは、さだにおぼしゆるいて、われも人も、心得て、なだらかにもてなし過ぐし給はば…
かしずき‐ぐさ(かしづき‥)【傅種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大切に世話する材料。大切に養育するもの。大事に扱うたね。[初出の実例]「これは、いとさまかはりたるかしづきくさなりとおもほいためり…
したため‐し・る【認知】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 物事を処理し管理する。[初出の実例]「政のおもふきをしたためしらむ事は、はかばかしからず、あはつけきやうにおぼえた…
しのび‐どころ【忍所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人目を避けて隠れ住んでいる所。また、忍んで通う所。隠れ家。[初出の実例]「やむことなきしのび所多うかかづらひ給へれば、又、わづらは…
しずめ‐がお(しづめがほ)【鎮顔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) しずめるような顔つき。おしとどめるようなさま。[初出の実例]「女房の、ある限り、さわぎ惑ふをあなかま、しばしとしつめかほ…
のこり‐とどま・る【残留】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 あとに残ってその場所にいる。また、生き残る。残留(ざんりゅう)する。[初出の実例]「おいの身ののこりとどまりたるもい…
のわき‐だ・つ【野分立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 野分の状態になる。野分のような様子になる。野分めいた風が吹く。《 季語・秋 》[初出の実例]「風のわきだちて吹く夕暮…
はかな‐・ぶ【果無ぶ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 「ぶ」は接尾語 ) はかないさまにふるまう。頼りなさそうな状態にある。[初出の実例]「はかなびたるこそはらうたけれ」…
ぶん‐せき【文籍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かきもの。ぶんしょ。もんじょ。ぶんじゃく。[初出の実例]「文籍にも家礼といふことあるべくや」(出典:源氏物語(1001‐14頃)藤裏葉)[そ…
のがれ‐ことば【逃言葉・遁言葉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いいのがれをしようとしていうことば。のがれ口上。逃げ口上。にげことば。遁辞。[初出の実例]「この、御のがれこと葉こそ、思ひ出づれば…
はちす【蓮】 の 上((うえ))の露((つゆ))の願((ねが))い
- 精選版 日本国語大辞典
- 極楽浄土の蓮(はす)の花の上に往生したいという願い。[初出の実例]「ただ御事を心にかけてはちすのうへのつゆのねがひをばさしおきてなむ念じたてま…
まゆ‐ごもり【繭籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蚕(かいこ)が繭の中にこもること。転じて、少女などが深窓にこもっていること。まよごもり。[初出の実例]「まゆこもりも心苦しう思ひ聞こ…
むかし‐よう(‥ヤウ)【昔様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ふるめかしい様子。また、そのさま。昔風。[初出の実例]「御調度共も、いと古代になれたるが、むかしやうにてうるはしきを」(出…
わけ‐い・ず(‥いづ)【分出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 物をかき分けて出る。また、そのようにして現われ出る。[初出の実例]「山路わけいでけんほど、うつつともおぼえずくやし…
わらわ‐あそび(わらは‥)【童遊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子どもの遊び。子どもらしい遊戯。児戯(じぎ)。[初出の実例]「昔の御わらはあそびのなごりをだに、おもひ出でたまはずなん、なりにて侍べ…