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「匞簽超級簽不限行業(電報qm666888qmn).noq」の検索結果

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しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…

あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…

夕張〔市〕 ゆうばり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北海道中央部,夕張山地の南西部にある市。 1943年市制。地名はアイヌ語ユーパロ (鉱泉の湧出るところの意) に由来。 1888年炭層が発見されて以来炭…

ザネッラ Zanella, Giacomo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1820. ビチェンツァ[没]1888. ビチェンツァイタリアの詩人。宗教者養成学校に学び,1843年司祭に任じられ教鞭をとったが,愛国精神を鼓吹したた…

wood /wúd/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 [U][C](用材としての)木木材,材木;たきぎ,まき(firewood).a piece [plank] of wood木片[板]a table (made) of wood木のテーブルput …

a・la・dro・que, [a.la.đró.ke]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖魚〗 アンチョビー,カタクチイワシ(=boquerón).

藤間勘十郎(4代) (ふじま-かんじゅうろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1866-1888 明治時代の日本舞踊家。慶応2年生まれ。3代勘十郎の子。はじめ2代藤間よしを名のる。3代没後4代をついだが,早世した。明治21年8月19日死…

Pope /póup/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]ポープ(◇Alexander Pope,1688-1744;英国の詩人・作家).

com・ba, [kóm.ba]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 (縄跳びの)縄;縄跳び.dar a la comba|縄跳びの縄を回す.saltar [jugar] a la comba|縄跳びをする.2 (綱・木・梁(はり)などの)たわみ…

示意图 shìyìtú

中日辞典 第3版
[名]見取り図.略図.火箭huǒjiàn飞行~/ロケットの軌道図.远景yuǎnjǐng~/将…

ニュートン

百科事典マイペディア
英国の数学者,物理学者,天文学者。力学の体系を確立し近代精密科学の祖といわれる。ウールズソープの農家に生まれ,1661年ケンブリッジ大学に入学…

ルクランシェ電池 ルクランシェデンチ Leclanché cell

化学辞典 第2版
1868年,フランスのG. Leclanchéにより考案された,正極に酸化マンガン(Ⅳ),負極に亜鉛を用いたいわゆるマンガン電池の一種.電解質には塩化亜鉛と塩…

Hymne

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―n) ([英] hymn)賛歌, 頌歌(しょうか); 〘宗〙賛美歌, 聖歌; 国歌.

梆子腔 bāngziqiāng

中日辞典 第3版
[名]1 陝西省から流行した旧劇の歌の節回しの一種.▶“梆子”(拍子木)で拍子をとりながら歌う.略して“梆子”.2 “梆&…

开工 kāi//gōng

中日辞典 第3版
[動]1 (工場が)操業する,操業を始める.机器安装ānzhuāng好了,明天就&#x…

にゅうでん 入電

小学館 和伊中辞典 2版
ricevimento(男)[(着くこと)arrivo(男)] di un telegramma;(入って来た電信)telegramma(男)[複-i]ricevuto ◇入電する 入電する にゅうでんする (…

山本利兵衛(初代) (やまもと-りへえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1688-1766 江戸時代中期の蒔絵(まきえ)師。元禄(げんろく)元年生まれ。京都の吉文字(きちもんじ)屋に弟子入りし,のち独立開業。桃園天皇の即位にあ…

小憩 しょうけい

日中辞典 第3版
小憩xiǎoqì,短暂休息duǎnzàn xiūxi.途中湖のほとりで20分ほど~小憩をとる|中途在湖畔húp�…

初学 しょがく

日中辞典 第3版
初学(的人)chūxué(de rén).~初学者用の参考書|初学者使用的参考书.

消毒 xiāo//dú

中日辞典 第3版
[動]1 消毒する.病人用过的东西必须bìxū~/病人が使った物は必ず消毒しな…

でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】

デジタル大辞泉
電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。

国際電報【こくさいでんぽう】

百科事典マイペディア
国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…

よやく‐でんぽう【予約電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。

でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕

でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…

エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…

deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替

現代日葡辞典
(<…1+kawásé) A transferência telegráfica.

みやしろまちきょうどしりょうかん 【宮代町郷土資料館】

日本の美術館・博物館INDEX
埼玉県南埼玉郡宮代町にある資料館。平成5年(1993)創立。地域の歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。野外施設として縄文時代の復元住居や江戸時代…

はな【花】 の 唇((くちびる))

精選版 日本国語大辞典
① 花弁をいう。《 季語・春 》[初出の実例]「花の笑 花の顔〈略〉花のくちびる みな花の上をいふなり」(出典:俳諧・増山の井(1663)三月)② 美人の…

本义 běnyì

中日辞典 第3版
[名]<言語学>本義.本来の意味.“兵”的~是武器wǔqì/「兵」の本来の意味は武器である.

机械 jīxiè

中日辞典 第3版
1 [名]機械.装置.~零件língjiàn/機械部品.~工程师/機械エンジニア.2 [形]機械的である;融通…

仮処分 かりしょぶん

日中辞典 第3版
1临时处理línshí chǔlǐ.2〈法〉暂行处理zànxíng chǔlǐ.…

原子武器 yuánzǐ wǔqì

中日辞典 第3版
<軍事>核兵器.▶“核子hézǐ武器”とも.

**á・to・mo, [á.to.mo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 〖物理〗 〖化〗 原子.núcleo del átomo|原子核.átomo gramo|グラム原子.2 〘話〙 ごくわずかな量;〘否定文で〙 …

児玉久右衛門 (こだま-きゅうえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1688-1761 江戸時代中期の治水家。元禄(げんろく)元年生まれ。生家は日向(ひゅうが)三宅村(宮崎県西都市)の庄屋。水不足解消のため用水路と杉安井…

森兵吾 (もり-ひょうご)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1954 大正-昭和時代の電気工学者。明治21年1月20日生まれ。マサチューセッツ工科大留学をへて,大正7年九州帝大教授となった。昭和29年4月17日…

【超超】ちようちよう(てうてう)

普及版 字通
卓越するさま。〔世説新語、言語〕王(衍)曰く、~張先(華)の(記)・(書)を論ずるは、靡靡(びび)として聽くべし。我と王安豐(戎)と、陵(季…

とくしまけんりつはくぶつかん 【徳島県立博物館】

日本の美術館・博物館INDEX
徳島県徳島市にある総合博物館。平成元年(1989)創立。徳島の自然・歴史・文化を紹介する。ティラノサウルスの全身骨格などがある。文化の森総合公園…

古版 こはん

日中辞典 第3版
〈印刷〉古版(本)gǔbǎn(běn).~古版もの|古版书.

たがわすいほう のらくろかん 【田河水泡・のらくろ館】

日本の美術館・博物館INDEX
東京都江東区にある記念館。平成10年(1998)創立。漫画家田河水泡の遺品などを収蔵・展示する。江東区森下文化センター内にある。 URL:http://www5a.…

でんきつうしんじぎょう‐ほう〔デンキツウシンジゲフハフ〕【電気通信事業法】

デジタル大辞泉
電気通信事業(電話・インターネットなど)について定めた法律。昭和59年(1984)制定。電気通信事業が公共性を考慮して適正に運営されることを目的…

よやく‐でんぽう【予約電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。

しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。

国際電報 (こくさいでんぽう)

改訂新版 世界大百科事典
二つの異なる国の陸地間に発着する電報。国際通信上,最も基本的なサービスである。日本でも1871年(明治4)にデンマークのグレート・ノーザン電信会…

がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…

しゃしん‐でんぽう【写真電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…

でんぽう‐たくそう【電報託送】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。

とめおき‐でんぽう【留置電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…

けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。

中外電報

デジタル大辞泉プラス
明治時代の日本の新聞。1884年10月、「京都滋賀新報」を改題したもの。城多虎雄や織田純一郎が在籍した政論新聞で、反官的論調からしばしば弾圧を受…

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