「専門通信」の検索結果

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コネクトバック‐つうしん【コネクトバック通信】

デジタル大辞泉
マルウエアに感染した端末が、インターネットを通じて攻撃者のサーバーと接続する際に用いられる通信。攻撃者は、端末側からの通信に応答する形でフ…

ドイツ通信社 どいつつうしんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→dpa

同盟通信社 どうめいつうしんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
1936年(昭和11)1月1日に設立された国家代表通信社。通信の自主権獲得とナショナル・ニュース・エージェンシーの設立を目ざす岩永裕吉(ゆうきち)、…

ミリ波通信 みりはつうしん millimetric wave communication

日本大百科全書(ニッポニカ)
周波数範囲が30~300ギガヘルツ、すなわち波長が1~10ミリメートルの電磁波を用いた通信をいう。ミリ波帯においては、大気分子による吸収損失、雨に…

通信・放送機構 つうしん・ほうそうきこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

岩崎通信機 いわさきつうしんき IWATSU ELECTRIC CO., LTD.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
通信機メーカー。1938年岩崎溝一により東京,渋谷で通信機製造会社として発足。軍用電話機,誘導除去強力電話機,電波探知機などを生産。1954年には…

むせん‐つうしんし【無線通信士】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 無線従事者の資格の一つ。無線電信や無線電話などの通信業務に従事する。総合一級から三級、海上一級から三級、および航空の七種に分かれ…

しゃかい‐つうしんきょういく(シャクヮイツウシンケウイク)【社会通信教育】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 通信によって教育を行なうもののうち、学校の単位となるものを除き、社会教育法によって文部科学大臣に認定された教育課程をいう。電気技…

電気通信大学[国立] でんきつうしんだいがく The University of Electro-Communications

大学事典
1918年(大正7)創設の社団法人電信協会管理無線電信講習所が起源。1949年(昭和24)新制大学として電気通信大学を設置。「人類の持続的発展に貢献す…

時事通信社【じじつうしんしゃ】

百科事典マイペディア
第2次世界大戦後,同盟通信社解散のあとをうけて,その業務のうち時事通信,経済通信,出版部門を継承して,共同通信社とともに1945年創立。海外主…

電気通信省【でんきつうしんしょう】

百科事典マイペディア
電気通信事業,航空保安業務の実施に当たった旧中央官庁。1948年設置。私設の有線設備の規律および監督に関する行政事務も担当する。1952年廃止,日…

運輸通信省【うんゆつうしんしょう】

百科事典マイペディア
太平洋戦争の激化に伴う海陸輸送の一貫強化を目的とした行政官庁。1943年設置。鉄道省,逓信省および倉庫(商工省),港湾(内務省),気象(文部省…

北部通信工業

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「北部通信工業株式会社」。英文社名「Hokubu Communication & Industrial Co., Ltd.」。電気機器製造業。昭和44年(1969)設立。本社は福島市…

非同期通信【asynchronous connection】

DBM用語辞典
デジタルからアナログへ、あるいはアナログからデジタルへの接続。電話回線を介した、モデムによる接続のこと。

シンプレックス通信

ASCII.jpデジタル用語辞典

ブロードバンド通信

ブランド用語集
ブロードバンド通信とは光ファイバー、ADSL(非対称デジタル加入者線)、CATV(ケーブルテレビ)回線などを用いた高速インターネット回線のことをいう…

あばす【アバス(通信社)】

改訂新版 世界大百科事典

ていこくつうしんしゃ【帝国通信社】

改訂新版 世界大百科事典

つうしんせいぎょそうち【通信制御装置】

改訂新版 世界大百科事典

しろばらつうしん【《白バラ通信》】

改訂新版 世界大百科事典

じょうほうつうしん‐サービス〔ジヤウホウツウシン‐〕【情報通信サービス】

デジタル大辞泉
携帯電話やインターネットなどの電気通信サービスおよび、これを利用して情報を提供したり、その媒介をすること。電子商取引・クラウドコンピューテ…

でんきつうしん‐サービス【電気通信サービス】

デジタル大辞泉
電気や電磁波を使って文字・音声・映像を伝える通信サービス。電話・ケーブルテレビ・データ通信・インターネット接続など。

コネクションがた‐つうしん【コネクション型通信】

デジタル大辞泉
《connection-oriented communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設け、送信先の状態を確認した上でデータを送る通信方式…

ちゅうごく‐れんごうつうしん〔‐レンガフツウシン〕【中国聯合通信】

デジタル大辞泉
⇒中国聯通れんつう

ノーボスチ‐つうしんしゃ【ノーボスチ通信社】

デジタル大辞泉
《〈ロシア〉Agentstvo Pechati Novosti》旧ソビエト連邦の通信社。1961年モスクワで設立。1991年にロシア通信と合併されてロシア政府の管轄となり、…

プッシュがた‐つうしん【プッシュ型通信】

デジタル大辞泉
⇒プッシュ型情報配信

でんりょくせん‐つうしん【電力線通信】

デジタル大辞泉
《power line communication》電力線を通信回線として利用する技術。一般家庭やビル構内の電気コンセントにアダプターを設置し、インターネットをは…

こうしゅう‐つうしんかいせん〔‐ツウシンクワイセン〕【公衆通信回線】

デジタル大辞泉
《public network》⇒公衆回線

デジタル通信網

ASCII.jpデジタル用語辞典
音声や画像、動画のデータをデジタル化して送受信するために、光ファイバーやISDN回線を用いて構築した通信網のこと。

週刊税務通信

デジタル大辞泉プラス
株式会社税務研究会が販売する新聞。毎週月曜日発行。1947年創刊。税制に関する情報を扱う。

通信インターフェイス

ASCII.jpデジタル用語辞典
ネットワークに接続するための装置、または装置や接続手順などを定めた規格や仕様そのもののこと。

通信制御プログラム

ASCII.jpデジタル用語辞典
モデムや通信回線の制御、端末の制御、伝送の制御、メッセージの処理と交換を行うためのプログラムのこと。Webブラウザーがこれに相当する。

共同通信社 きょうどうつうしんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の代表的通信社。第二次世界大戦中活躍した同盟通信社が1945年(昭和20)10月解散した後を受けて、同年11月1日、新聞社の組合組織として創立した…

広帯域通信網 こうたいいきつうしんもう broadband network

日本大百科全書(ニッポニカ)
公衆通信網において、映像伝送、データ通信などを目的として使用される高速デジタル通信網。従来の音声情報を伝達する通信網(電話網)に対して、主…

コヒーレント光通信 こひーれんとひかりつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
光の波としての性質を利用した通信方式。コヒーレントcoherentとは干渉性があるという意味で、通信では周波数あるいは位相変調が利用できることをい…

電気通信大学

事典 日本の大学ブランド商品
[国立、東京都調布市][設置者]国立大学法人 電気通信大学[沿革・歴史]1918(大正7)年12月、社団法人電信協会管理無線電信講習所を創設。1942(昭…

可視光通信 かしこうつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
目に見える波長(380~780ナノメートル)の光を使ってデータをやりとりする無線通信(技術)。発光ダイオード(LED)やインバーター型蛍光灯などを肉…

通信機械工業 つうしんきかいこうぎょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
有線通信機器、携帯電話、無線通信機器、ネットワーク関連機器(交換機・搬送装置)、ラジオ、テレビ、ビデオ機器、交通信号・保安装置、デジタルカ…

電気通信大学 でんきつうしんだいがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
国立大学法人。1918年(大正7)電信協会(社団法人)によって設立された無線電信講習所が母体。1942年(昭和17)逓信省(ていしんしょう)管轄の官立に…

電力線通信 でんりょくせんつうしん Power Line Communication Power Line Telecommunication

日本大百科全書(ニッポニカ)
電力を供給するための家庭内配線をも含めた50/60ヘルツの低い周波数の電力線に、10キロヘルツから30メガ(百万)ヘルツという高い周波数で変調した情…

通信卫星 tōngxìn wèixīng

中日辞典 第3版
通信衛星.

通信制大学院 つうしんせいだいがくいん

大学事典
学校教育法は「大学院を置く大学には,夜間において授業を行う研究科又は通信による教育を行う研究科を置くことができる」(101条)と規定し,大学院…

共同通信社 きょうどうつうしんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本最大の通信社。全国の新聞社・放送局を加盟社とし,その分担金で運営される非営利の社団法人。発足は 1945年 11月1日。その前日の 10月 31日,第…

楚辺通信所そべつうしんじよ

日本歴史地名大系
沖縄県:沖縄島中部読谷村波平村楚辺通信所[現]読谷村波平・上地・座喜味米海軍の基地。当施設は読谷村の中央部に位置する読谷(よみたん)補助飛…

公衆通信回線

ASCII.jpデジタル用語辞典
NTTなどの第一種電気通信事業者から提供されている、不特定多数の人が利用するための通信回線。一般的な電話回線やISDNのこと。電話や通信などに利用…

広帯域通信網

ASCII.jpデジタル用語辞典
B-ISDNなどの広帯域サービスを提供するネットワークのこと。一般的に、ATM交換システムを用いてネットワークの基幹回線を構築したものを指す。伝送量…

通信傍受法

ASCII.jpデジタル用語辞典
犯罪捜査のために、警察機関による通信の傍受を認めた法律。「組織的犯罪三法」として、1999年に公布、翌2000年に施行された。背景には、オウム事件…

通信路容量

ASCII.jpデジタル用語辞典
1本のチャネル(データの通路)で、送受信できるデータの容量のこと。

デジタル無線通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
音声やデータをデジタル化し、赤外線や電波を使って送受信を行う通信のこと。無線LANやデジタル携帯電話に使用されている公衆通信サービスなどがある…

フルデュプレックス通信

ASCII.jpデジタル用語辞典

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