元町もとまち
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁岩見沢市元町[現]岩見沢市元町一条東(もとまちいちじようひがし)・元町二条東(もとまちにじようひがし)・元町三条東(もとま…
【如是】じよし・によぜ
- 普及版 字通
- 如此。字通「如」の項目を見る。
二上村史にじようそんし
- 日本歴史地名大系
- 同編集委員会編 二上村教育委員会 昭和三一年刊
二条陣屋にじようじんや
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区教業学区三坊大宮町二条陣屋[現]中京区三坊大宮町江戸時代、京屋敷をもたぬ大名の宿舎になったという町屋。丹波口から二条城に至る…
小国城跡おぐにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 山形県:西置賜郡小国町小国小坂町村小国城跡[現]小国町小国小坂町置賜地方から越後方面へ抜ける交通の要衝を占める小国小坂(おぐにこさか)町の…
小谷城跡おだにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:東浅井郡湖北町伊部村小谷城跡[現]湖北町伊部・郡上、浅井町須賀谷など戦国時代、浅井氏が小谷山に築いた居城の跡。昭和一二年(一九三七…
札幌村さつぽろむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市東区札幌村[現]東区北八条東(きたはちじようひがし)一八―一九丁目・北九条東(きたくじようひがし)八―一〇丁目・同一五―一六丁目…
よ【夜】 を 日((ひ))に=継((つ))ぐ[=籠((こ))める]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 昼の時間に、夜の時間まで付け足すの意 ) 昼も夜も休まないで物事を行なう。昼夜の別なく物事をする。夜を昼になす。[初出の実例]「去月十七日已後…
娘よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は歌手で俳優の芦屋雁之助。1984年発売。作詞:鳥井実、作曲:松浦孝之。
字近文あざちかぶみ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市字近文[現]旭川市末広一条(すえひろいちじよう)一―一五丁目・末広二条(すえひろにじよう)一―一二丁目・末広三条(すえ…
東三条ひがしさんじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁帯広市東三条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧東二条(ひがしにじよう)二七丁目・東三条七―二六丁目・帯広・下帯広・ヲベリベ…
小国城跡おぐにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 山形県:最上郡最上町本城村小国城跡[現]最上町本城本城(ほんじよう)村の中心、十日(とおか)町北方の丘陵、通称城(しろ)山にある。南流する…
波佐谷城跡はさだにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 石川県:小松市旧能美郡地区波佐谷村波佐谷城跡[現]小松市波佐谷町大杉谷(おおすぎだに)川右岸にあり、標高約七〇―一〇〇メートルの丘陵尾根筋に…
東十二条ひがしじゆうにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁帯広市東十二条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧帯広(きゆうおびひろ)・ヲベリベリ・基線・南一線。成立当時は北一―二丁目・…
天武天皇 てんむてんのう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ?〜6867世紀後期の天皇(在位673〜686)舒明 (じよめい) 天皇第3皇子。母は皇極(斉明)天皇。大海人 (おおあま) 皇子と称した。兄天智天皇を助け…
曙二条あけぼのにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市曙二条[現]旭川市曙二条三―八丁目昭和二六年(一九五一)に新設された町。明治二七年(一八九四)四月の区域変更により「に…
や‐よ
- デジタル大辞泉
- [感]1 呼びかけるときに発する語。やあ。やい。おい。「思ふらむ心のほどや。―、いかにまだ見ぬ人の聞きか悩まむ」〈源・明石〉2 音曲などの囃子…
ははよ【母よ】
- デジタル大辞泉
- 青野聡の中編小説。平成3年(1991)刊行。継母に育てられた「ぼく」が、息子の誕生を機にそれまで無関心だった実母への思いをはせる。平成4年(1992…
よ‐や[連語]
- デジタル大辞泉
- [連語]《間投助詞「よ」と「や」の重なったもの》感動・詠嘆の気持ちをこめて聞き手に働きかける語。「阿弥陀仏―、おいおい」〈今昔・一九・一四〉
さよ
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の農婦。常陸(ひたち)吉沼村(水戸市)の人。夫が重病にかかると,田をうって治療費とし,車をひいて陸奥(むつ)岩城(福島県)の温泉に…
よ‐や
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① 強く呼びかけることば。おおい。[初出の実例]「誰も浮世は仮の宿、さのみ人目をつつむまじ、よや君しやらり」(出典:歌謡・松の葉(17…
ってよ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「てよ」の変化したもの )① 形容詞の連用形に付いて、話し手自身のことがらについて…である、ということを、あまり断定的でなく聞き手に強く言うい…
まま‐よ【儘よ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「まま(儘)」に助詞「よ」の付いたもの ) 施すべき方策がなくて、物事を成りゆきにまかせる際にいう語。かまわない。なるようになれ…
や‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① 呼びかけのことば。やあ。[初出の実例]「やよ時雨物思ふ袖のなかりせば木の葉ののちに何を染めまし〈慈円〉」(出典:新古今和歌集(12…
よだれ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- baba;saliva;água na bocaよだれを垂らす|babar-se
よける
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- (→避ける)車が来たので脇によけた|Une voiture est arrivée, alors je me suis rangé.
án'yo, あんよ
- 現代日葡辞典
- 【Infa.】1 [歩くこと] Os primeiros passinhos.~ wa o-jōzu|あんよはお上手∥Olhe como você já anda!~ (o) suru|あんよ(…
【如】てんじよ
- 普及版 字通
- 屯。字通「」の項目を見る。
【魴】ほうしよ
- 普及版 字通
- 魚の名。字通「魴」の項目を見る。
【慮】ぼりよ
- 普及版 字通
- はかりごと。字通「」の項目を見る。
【書】そしよ
- 普及版 字通
- 弁明書。字通「」の項目を見る。
【盂】うちよ
- 普及版 字通
- 鉢と。字通「盂」の項目を見る。
【予】うんよ
- 普及版 字通
- 皆で楽しむ。字通「」の項目を見る。
【皇】こうちよ
- 普及版 字通
- 皇太子。字通「皇」の項目を見る。
【如】かんじよ
- 普及版 字通
- 疾く走るさま。〔易、(ひ)、六四〕如(ひじょ)たり、如(はじょ)たり。白馬如たり。寇するに匪(あら)ず、婚(こんこう)(結婚)せんとするなり。字通「…
【脂】しきよ
- 普及版 字通
- 脂燭。字通「脂」の項目を見る。
【句】ようく
- 普及版 字通
- 句を継ぐ。字通「」の項目を見る。
【女】ようじよ
- 普及版 字通
- 婢。字通「」の項目を見る。
酒よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌はシンガーソングライターで男性演歌歌手の吉幾三。1988年発売。
わが子よ
- デジタル大辞泉プラス
- ①TBS系列放映による日本の昼帯ドラマのシリーズ。花王愛の劇場。第1作は1981年放映。全6作。小林千登勢主演で、一般家庭に襲いかかった不幸とそれに…
鳩よ!
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の詩誌。発行、マガジンハウス。1983年創刊。現代詩、俳句を中心に取り扱いつつ、映画・演劇などサブカルチャー系のコラムも掲載。2002年休刊。
よつめ
- デジタル大辞泉プラス
- レベルファイブによるゲームソフト、またそこから派生したテレビアニメや玩具のシリーズ『妖怪ウォッチ』に登場する妖怪。フシギ族、サイズ104センチ…
あれ‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① 意外なことが起こって驚いた時などに発することば。あれよあれよ。あれ。[初出の実例]「めのとの女房打おどろき〈略〉あれよあれとぞ…
じた‐じた
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① しめっているさま、湿気のあるさまを表わす語。じとじと。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「…
あんよ
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 足をいう幼児語。2 歩くことをいう幼児語。「あんよはじょうず」[類語]足・歩み・歩・歩行・徒歩
よ‐のう〔‐なう〕
- デジタル大辞泉
- [連語]《終助詞「よ」+終助詞「のう」》感動・詠嘆の気持ちを込めて、念を押す意を表す。…(だ)ねえ。「まして母はわとても尋ねぬ―」〈謡・隅田…
鳥よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、夏川りみ。2003年発売。作詞:鮎川めぐみ、作曲:上地正昭。テレビ朝日系で放送のドラマ「京都地検の女 第1シ…
よぼ・ける
- デジタル大辞泉
- [動カ下一]《近世語》年をとってよぼよぼする。「まだまだ滅多に―・けるやうな事ぢゃござりませぬ」〈伎・伊賀越〉
そよ[副]
- デジタル大辞泉
- [副]風がかすかに吹くさま。また、物が揺れてたてるかすかな音などを表す語。「風がそよとも吹かない」「負ひ征箭そやの―と鳴るまで」〈万・四三九…
【耕】こうよ
- 普及版 字通
- 新田。字通「耕」の項目を見る。