投币式 tóubìshì
- 中日辞典 第3版
- [形]硬貨式の.コイン式の.~停车场/コインパーキング.
信 しん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) belief ある事柄や主張を,それ自体で納得するのではなく,それを支える権威のために受入れること。信憑性の合理性によって正信または迷信の区…
しん【信】
- デジタル大辞泉
- [名]1 うそのないこと。まこと。誠実。「信を示す」2 疑わないこと。信用。信頼。「信を置く」3 帰依すること。信仰。信心。「信を起こす」[接…
どなた
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶どなた様ですか.|(電話で)Con chi parlo?/Chi parla?/Chi è all'appare̱cchio?
VAPP
- 改訂新版 世界大百科事典
shín4, しん, 信
- 現代日葡辞典
- 1 [誠] A sinceridade;a honestidade.~ o shimesu|信を示す∥Mostrar honestidade.[S/同]Makótó(+). [A/反]Kyógi;…
しん【信】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒しんよう(信用)信を置くに足る人だThat man is reliable [trustworthy]./You can put your trust in that man.彼は信を問われているHis sincerit…
appel /apεl アペル/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ (来るように)呼ぶこと,呼び声.appel au secours|助けを呼ぶ声accourir à un appel|助けを求める声を聞いて駆けつける.➋ (電話の)コー…
VR
- 英和 用語・用例辞典
- 仮想現実 仮想現実感 仮想世界 人工現実感 バーチャル・リアリティ (⇒virtual reality)VRの関連語句360 degree VR360度の仮想現実provide a VR envir…
しん【信】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]シン(呉)(漢) [訓]まこと[学習漢字]4年1 言行にうそ偽りがないこと。まこと。「信義/忠信・背信」2 まことと思う。疑わない。「信…
しん【信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① あざむかないこと。いつわらないこと。まこと。誠実。儒教では、五常(仁・義・礼・智・信)の一つとされている。[初出の実例]「九曰、…
せいこう‐せいきょう〔セイクワウ‐〕【誠×惶誠恐】
- デジタル大辞泉
- 「誠惶」を強めていう語。
さいこうれつ 最後列
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶最後列に並ぶ|stare nell'u̱ltima fila
さいじょう‐ひん(サイジャウ‥)【最上品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も上等な品。いちばんよい品。[初出の実例]「其最上品は閃爍せる金色斑点あり」(出典:日本風俗備考(1833)六)
さい‐たかね【最高値】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引相場で、もっとも高い値段。
さい‐はち【最果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さいはて(最果)[初出の実例]「さいはちの車に乗りて侍らん人は」(出典:枕草子(10C終)二七八)
さい‐び【最微】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 極めてわずかなこと。極めてかすかなこと。[初出の実例]「此の第四の者は最細最微にして且つ最も急速度のもので」(出典:ルクレチウスと…
でん‐さい【殿最】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「殿」は下功、「最」は上功の意 ) すぐれた功績とそれほどでもない功績。[初出の実例]「公力用二公正一、綜二管選事一、考二迹功能一…
さい‐じょうい〔‐ジヤウヰ〕【最上位】
- デジタル大辞泉
- 地位や順位などが最も上であること。⇔最下位。
最源 (さいげん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1228-? 鎌倉時代の僧。安貞2年生まれ。九条良平(よしひら)の6男。天台宗。延暦寺(えんりゃくじ)本覚院の実兄良禅にまなぶ。弘安(こうあん)5年天台…
【最功】さいこう
- 普及版 字通
- 第一の功。唐・韓〔司徒~許国公(韓弘)神道碑銘〕二寇~飛謀謗(てうばう)、以て我を染せんとす。、事に先んじを候(うかが)ひ、其のを壞(やぶ)り、…
【最尊】さいそん
- 普及版 字通
- 最も尊い。字通「最」の項目を見る。
【最品】さいひん
- 普及版 字通
- 上等。字通「最」の項目を見る。
【治最】ちさい
- 普及版 字通
- 治績第一。字通「治」の項目を見る。
【功最】こうさい
- 普及版 字通
- 首功。〔陳書、周鉄虎伝〕侯景の亂に~(梁の河東王)譽、ぎ戰ひて大捷す。(世子)方等死し、鐵虎功最なり。譽の委、甚だ重し。字通「功」の項目を…
さいほく【最北】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 最北の northernmost日本の最北端the northernmost tip of Japan
hap・pen /hǽpən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](自)1 (予期しないことが)起こる生じる;〈事故・災害などが〉発生する.whatever may happen=happen what mayどんなことがあろうともI'm sor…
カカオ(〈スペイン〉cacao)
- デジタル大辞泉
- アオイ科の常緑小高木。葉は楕円形。白色の5弁花が、幹や太い枝に直接ついて咲く。実は大きく、長楕円形で、赤・黄色などに熟し、中に多数の種がある…
さい‐こうきゅう〔‐カウキフ〕【最高級】
- デジタル大辞泉
- いちばん高級なこと。また、そのもの。「最高級のワイン」「最高級品」[類語]高級・一流・高等・高度・高次・高段・上級・上等・上質・極上・最上・…
さい‐じゅん【最純】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]もっとも純粋であること。全くまじりけのないこと。また、そのさま。「―なる表象はただちに意志である」〈倉田・愛と認識との出発〉
最守 (さいしゅ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1224-1256 鎌倉時代の僧。元仁(げんにん)元年生まれ。藤原基房(もとふさ)の子。天台宗。延暦(えんりゃく)寺の仁慶(にんきょう)にまなぶ。宝治(ほう…
もがみぶね【最上船】
- 改訂新版 世界大百科事典
いと【最】 せめて
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「せめて」は動詞「せむ(迫)」の連用形に助詞「て」が付いたもの ) ひどくさしせまって。この上なくはなはだしく。[初出の実例]「いとせめてこひ…
さい‐じゃく【最弱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いちばん弱いこと。最も劣っているさま。[初出の実例]「其最強の者と最弱の者とを比して」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭…
さい‐はて【最果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最もあと。いちばん終わり。最後。最終。また、いちばんはずれのところ。さいはち。[初出の実例]「さいはての車に侍らん人は」(出典:能…
最前列
- 小学館 和西辞典
- la primera fila最前列の席|asiento m. de la primera fila最前列に座る|sentarse en la primera fila
最安値
- 小学館 和西辞典
- 最安値を記録する|registrar la cotización más bajaインターネットで最安値を調べる|buscar por Internet el precio ⌈m…
もがみ‐りゅう(‥リウ)【最上流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 和算の一流派。江戸時代、寛政(一七八九‐一八〇一)の頃、出羽国最上の人、会田安明を祖とするもの。さいじょうりゅう。[初出の実例]「…
最高値 さいたかね
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉最高(交易)价zuì gāo (jiāoyì)jià.~最高値を更新する|刷新最高价格.
最北 さいほく
- 日中辞典 第3版
- 最北(端)zuì běi(duān),极北jíběi.青森県は本州の~最北に位置する|青森县位于wèiy…
【簿最】ぼさい
- 普及版 字通
- 収入役。字通「簿」の項目を見る。
すき‐ぶすき【好不好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すきときらい。すききらい。[初出の実例]「衣類も人の好(スキ)ぶ好(スキ)あり」(出典:洒落本・無頼通説法(1779))
好好儿 hǎohāor
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](~的)ちゃんとしている.▶状況が正常であること.後に突然の出来事やいわれのない行いを表す文が続くことが多い.~的一…
せいきょう‐せいこう(‥セイクヮウ)【誠恐誠惶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心から恐縮し畏敬すること。多く、下に「謹言」「頓首謹言」などの語をつけて奏上文などの文末に記し、相手に対して敬意を表わす語として…
何より なにより
- 日中辞典 第3版
- 比什么(都好)bǐ shénme (dōu hǎo),再好不过zài hǎobuguò,最好zuì h…
グリトビケン(Grytviken)
- デジタル大辞泉
- 南大西洋南西部のサウスジョージア島の町。同島最大の停泊地。20世紀初頭に鯨油採取の拠点が置かれた。英国の南極探検家アーネスト=シャクルトンの…
さいじょうりゅう【最上流】
- 改訂新版 世界大百科事典
さい‐こうれつ【最後列】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 何列か並んだ列のなかで、いちばんうしろの列。[初出の実例]「岡田は最後列に坐った」(出典:セルロイドの塔(1959)〈三浦朱門〉二)
さい‐さよく【最左翼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 左翼でも最も急進的なもの。最も急進的な考え、思想。[初出の実例]「彼は最左翼の更に左翼に位してゐた」(出典:侏儒の言葉(1923‐27)〈…
さい‐じゅう(‥ヂュウ)【最重】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 最も重要であること。また、そのようなさま。[初出の実例]「皇帝以二大林禅師徳望最重一、擢為二住持一」(出典:東海一漚集(13…