「上書き」の検索結果

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うわ‐がき(うは‥)【上書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書状、書物、箱などの表面に宛名(あてな)、名称、外題(げだい)などを書くこと。また、その文字。おもてがき。うわづけ。⇔裏書。[初出の…

上書き

ASCII.jpデジタル用語辞典
既在のデータを新しいデータに置き換えること。オーバーライトとも呼ばれる。既存ファイルを上書き保存すると、同一ファイル名の内容が新しいデータ…

うわがき【上書き】

IT用語がわかる辞典
➀既存のデータの上に新しいデータを書き込み、置き換えること。既存のファイルを上書き保存すると、変更前のファイルは消去され、新しいデータに更新…

あげ‐がき【上書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平出(へいしゅつ)の一つ。天皇、陛下、神仏などの文字を、行(ぎょう)を改めて本文の行より一字高く書くこと。[初出の実例]「Agegaki アゲ…

オーバーライト【overwrite】

IT用語がわかる辞典
上書き。⇒上書き

うわ‐がき〔うは‐〕【上書(き)】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 封書・書物・箱などの表面にあて名・表題・名称などを書くこと。また、その文字。表書き。「荷物に上書きする」2 コンピューターの…

きんじょう‐がき(キンジャウ‥)【謹上書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、正式の書状の宛名の上に「謹上某殿」と書くこと。同輩に用いて、身分の高い人には進上と書くのを例とした。[初出の実例]「進上書・謹…

こうじょう‐がき(コウジャウ‥)【口上書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 口頭で述べることを文章に記したもの。[初出の実例]「天野神主え来る四月七日下遷宮之趣申渡候由、興山寺へ申遣之事、口上書年預坊之記…

ごんじょう‐がき(ゴンジャウ‥)【言上書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 言上の旨をしたためた書面。[初出の実例]「先言上書を見よふ。えんもじさま参る、地よりとかかれた」(出典:狂言記・八尾地蔵(1730))

うわがき‐インストール〔うはがき‐〕【上書(き)インストール】

デジタル大辞泉
インストール済みのオペレーティングシステムやアプリケーションソフトと同じものを、上書きしてインストールすること。→上書き2

上書きモード

ASCII.jpデジタル用語辞典
文字を上書きするモード。たとえば、ワープロソフトなどで、文字列を挿入したい位置にカーソルを合わせて文字を入力すると、すでにあった文字列を消…

オーバーライト‐モード(overwrite mode)

デジタル大辞泉
⇒上書きモード

オーバーライト(overwrite)

デジタル大辞泉
⇒上書き

上書き保存

ASCII.jpデジタル用語辞典
更新した内容をオリジナルのファイルに書き戻して、元のファイルを書き換える保存方法。変更前のファイルを取っておきたい場合は、別名保存を使う。

リプレース‐モード(replace mode)

デジタル大辞泉
⇒上書きモード

うわがきほぞん【上書き保存】

IT用語がわかる辞典
アプリケーションソフトなどで作成・編集したファイルを、ハードディスクをはじめとする補助記憶装置に同一のファイル名で保存(上書き)すること。…

【緘題】かんだい

普及版 字通
上書き。字通「緘」の項目を見る。

上書きインストール

ASCII.jpデジタル用語辞典
ソフトウェアをインストールする際に、既存のものを消して、新しいものをインストールすること。たとえば、既存のソフトウェアの新しいバージョンの…

上書き保存

パソコンで困ったときに開く本
既存のファイルを修正し、同じフォルダーに同じ名前で保存することです。この操作をすると、古いファイルは失われ、新しいファイルと置き換わります…

うわがきインストール【上書きインストール】

IT用語がわかる辞典
既にインストールしてあるソフトウェアを削除せず、再度上書きしてインストールすること。◇既存のソフトウェアを完全に削除してからインストールしな…

しんきほぞん【新規保存】

IT用語がわかる辞典
新規に作成したファイルをセーブ(保存)すること。⇒上書き保存

モード

ASCII.jpデジタル用語辞典
値統計処理における代表値のひとつ。複数の数値の集合で、もっとも頻出する値のこと。代表値作業状態作業状態を表す用語。たとえば、ワープロソフト…

うわがき‐けん〔うはがき‐〕【上書(き)権】

デジタル大辞泉
地方公共団体が条例を設けて、国が定める法令の規定を修正する権利。[補説]自治体が地域の特性や実情に応じた施策を行いやすくなると期待され、地方…

うわ‐ぶみ〔うは‐〕【上文】

デジタル大辞泉
手紙の上書き。「―に、西山よりと書いたるを」〈かげろふ・中〉

(御)入魂(式)[御礼・御祝・内祝]

献辞辞典
仏教における開眼法要の際に、本尊(仏像や曼荼 羅)・墓石・仏壇・位牌などを新しく購入したり、傷んだものを修復して戻す際に、僧侶を招 いて供養の…

した‐だい【舌代】

デジタル大辞泉
口で言う代わりに文書に書いたもの。多く、飲食店の品書きのはじめに記す。口上書き。ぜつだい。

うす‐がき【薄書(き)】

デジタル大辞泉
薄い墨で書くこと。また、書いたもの。香典の上書きなどに用いる。薄墨。

おもて‐がき【表書(き)】

デジタル大辞泉
封書・小包・文書などの表に、住所・氏名などを書くこと。また、その文字。上書き。

あて‐がき【充書・宛書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =あてどころ(充所)①② 封書、葉書などの表に書いた相手(受取者)の氏名および住所の部分。上書き。表書き。

クリーン‐インストール(clean install)

デジタル大辞泉
オペレーティングシステムやアプリケーションソフトを、上書きでなく新規にインストールすること。

(御)入佛(式)[御礼・御祝・内祝]

献辞辞典
仏教の浄土真宗(本願寺派・大谷派など)における入仏慶讃法要や建碑慶讃法要の際に、本尊(仏像・脇掛け)・墓石・仏壇・過去帳などを新しく購入したり…

わらび‐のし【蕨熨斗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 贈り物の上書き、引き幕などに、「のし」という字を蕨手のように書くこと。また、その文字。

そうにゅう‐モード〔サフニフ‐〕【挿入モード】

デジタル大辞泉
コンピューターで文字を入力する際、カーソル前後の文字の間に入力すること。インサートモード。→上書きモード

わらび‐のし【×蕨熨=斗】

デジタル大辞泉
贈り物の上書きや引き幕などに、「のし」という字を、蕨手のように書くこと。また、その文字。

きんじょう‐がき〔キンジヤウ‐〕【謹上書(き)】

デジタル大辞泉
昔、手紙のあて名の上に「謹上…殿」と記したこと。

あて‐がき【宛書(き)/充て書(き)】

デジタル大辞泉
1 封書・葉書などの表に記す相手の住所および氏名。宛名。上書き。2 古文書で、文書の末尾または書き出しに書かれた相手の名。あてどころ。

価格パック

ブランド用語集
価格パックとは商品の通常価格を下げることをいう。下げられた価格は店に置かれた商品のラベルなどに直接上書きされる。

松の葉

献辞辞典
松の葉に包むほど僅かであるということで、「ほんの手土産で す」という意味合いがあり、先様に訪問する際に持参する手土産の表書きの献辞(上書き)に…

おはな‐りょう〔‐レウ〕【▽御花料】

デジタル大辞泉
《「死者の霊前に供える花の代」の意》キリスト教による葬儀の際に、香典の上書きに使う言葉。[類語]香典・香料・線香代

御袴地料

献辞辞典
袴地に代えてという意味合いがあり、結納儀式の際に新婦側が新郎側に対して贈る結納返しの表書きの献辞 ( 上書き ) に用いられ、婚礼準備の費用の一…

こうじょう‐がき〔コウジヤウ‐〕【口上書(き)】

デジタル大辞泉
1 口頭で述べることの趣旨や次第を文章にしたもの。口上。2 江戸時代、裁判などに関する口頭の供述を筆録したもの。特に武士・僧侶・神官などの場…

御袴料

献辞辞典
袴に代えてという意味合いがあり、結納儀式の際に新婦側が新郎側に対して贈る結納返しの表書きの献辞 ( 上書き ) に用いられ、婚礼準備の費用の一部…

INSキー

ASCII.jpデジタル用語辞典
すでにある文字列の間に文字の入力を行う際に、挿入モードと上書きモードを切り替えるキー。Insert(インサート)キーのこと。

オーバーライド(override)

デジタル大辞泉
[名](スル)オブジェクト指向プログラミングにおいて、上位のクラスで定義された関数や手続きを、下位のクラスで独自に再定義して上書きすること。

御帯地料

献辞辞典
帯地に代えてという意味合いがあり、結納儀式の際に新郎側が新婦側に対して贈る結納金の表書きの献辞 ( 上書き ) に用いられ、婚礼準備の費用の一部…

御帯料

献辞辞典
帯に代えてという意味合いがあり、結納儀式の際に新郎側が新婦側に対して贈る結納金の表書きの献辞 ( 上書き ) に用いられ、婚礼準備の費用の一部に…

小袖料

献辞辞典
小袖に代えてという意味合いがあり、結納儀式の際に新郎 側が新婦側に対して贈る結納金の表書きの献辞(上書き)に用いられ、婚礼準備の費用の一部に …

インサート‐キー(insert key)

デジタル大辞泉
コンピューターの特殊キーの一。文字入力の際、挿入モードと上書きモードの切り替えに用いられる。挿入キー。キーボードではINSと表記されることもあ…

ご‐れいぜん【御霊前】

デジタル大辞泉
1 死んだ人を敬って、その霊前を言う語。みたまの前。「御霊前に御報告致します」2 霊前に供える供物くもつや香典の上書きに書く語。→御仏前

ログ‐ローテーション(log rotation)

デジタル大辞泉
コンピューターシステムで、一定期間が経過、または一定容量に達したログファイルを削除したり、新たに上書きしたりすること。ログローテート。

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