「売る」の検索結果

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売る うる

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
vender私たちは家を売ってよそに引っ越した|Nós vendemos nossa casa e mudamos para outro lugar.その店はブランド物を安く売っている|Ess…

売る

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
verkaufen 〔j3 et4〕; handeln

売る

小学館 和西辞典
vender, poner ALGO ⌈en [a la] venta不動産を売る|vender inmuebles多国籍企業に会社を売る|vender la empresa a una multinacional靴はど…

うる 売る

小学館 和伊中辞典 2版
1 【代金と引き換えに】ve̱ndere [commerciare] ql.co. ¶時価で[原価で/原価以下で/正札通りに/割引して]売る|ve̱ndere 「al pr…

売る うる

日中辞典 第3版
1卖mài,售shòu.安く~売る|贱卖.時価で~売る|按时价卖.一つ10円で~売る|按每个十日元…

う・る【売】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙① 代金を受け取って品物や権利を他人に渡す。また、買い手を求める。販売する。ひさぐ。⇔買う。[初出の実例]「彼の…

urú1, うる, 売る

現代日葡辞典
1 [販売する] Vender.Ano mise de wa mezurashii mono o utte iru|あの店では珍しい物を売っている∥Aquela loja vende artigos raros.Kanojo wa kan…

うる

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
продава́ть名を~‖приобрета́ть изве́стностьけんかを~‖нача́ть ссо́ру

うる【売る】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
&fRoman1;〔販売する〕sell高く売るsell at a high priceあの店では果物を安く売っているThey sell fruit cheaply at that store.時価で[正札どおり…

う・る【売る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]1 代金と引き換えに品物や権利などを相手に渡す。「商品を―・る」「土地を―・る」⇔買う。2 自分のことを世間に知られるようにする…

売る

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
vendre安く売る|vendre bon marché500ユーロで売る|vendre... (à) 500 euros友人を売る|vendre [trahir] un(e) ami(e)

たたき‐う・る【×叩き売る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]1 大道商人などが叩き売りをする。「安物の陶器を―・る」2 大安売りをする。また、売ることを強調していう語。「土地を二束三文で…

売うるほど

デジタル大辞泉
物の数が多いことのたとえ。「安物の時計なら売るほど持っている」[類語]掃いて捨てるほど・枡ますで量るほどある

たたき‐う・る【叩売】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 惜しげもなく安売りする。投げ売りする。また、売ることを強めていう語。[初出の実例]「ここの家を二百両にでも三百両に…

あぶら【油】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
( 江戸時代、髪油を売り歩く者が婦女を相手に話し込みながら商ったところから ) 仕事を怠けてむだ話をする。また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける…

くに【国】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
自分の利益のために、自国の利益や安全を犠牲にして、敵国の利益になる行為をする。[初出の実例]「国民に独立の気力愈少なければ、国を売るの禍も随…

な【名】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
自分の名を広く世間に知れわたるようにする。名を広める。[初出の実例]「名をうるはまじらぬよねかもち月夜〈一正〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六…

喧嘩けんかを売う・る

デジタル大辞泉
1 他人にけんかを仕掛ける。→喧嘩を買う12 仕掛けられたけんかを、他人に負わせて逃げる。→喧嘩を買う2

油あぶらを売う・る

デジタル大辞泉
《近世、髪油の行商人が、客を相手に世間話をしながら売ることが多かったことから》むだ話などをして仕事を怠ける。[類語]便便だらり・便便・のんべ…

身みを売う・る

デジタル大辞泉
1 身の代金を受け取って、遊女や芸者になる。2 売春をする。

じょう【情】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
なさけを売る。売色をする。

なさけ【情】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
① 色を売る。遊女が客の心に従って身をまかす。情をひさぐ。情を商う。[初出の実例]「引く手あまたの憂き節や、情うる里秋たけて」(出典:浄瑠璃・大…

顔かおを売う・る

デジタル大辞泉
世間に広く知られようとする。

み【身】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
① 自分の身を他人に売ること。[初出の実例]「身を売かして、しもべになりて、つかはれて、随意に之ないぞ」(出典:漢書帝紀抄(1477‐1515)文帝紀)② …

はる【春】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
女が男に身をまかせて報酬を得る。売春行為をする。春をひさぐ。[初出の実例]「妾になって居やうが、春(ハル)を売(ウ)らねば立行かれなかろうが」(出…

夢売るふたり

デジタル大辞泉プラス
2012年公開の日本映画。監督・脚本・原案:西川美和。出演:松たか子、阿部サダヲ、田中麗奈、鈴木砂羽、香川照之、笑福亭鶴瓶ほか。結婚詐欺を働く…

名なを売う・る

デジタル大辞泉
名を広く世間に知れ渡るようにする。「ヒットメーカーとして―・る」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…

男おとこを売う・る

デジタル大辞泉
男らしい性格をもっているという評判を広める。

家売るオンナ

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映は日本テレビ系列(2016年7月~9月)。脚本:大石静。出演:北川景子、工藤阿須加、仲村トオルほか。オフィスドラマ。

おとこ【男】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
男らしい気質のある者としての評判を広める。男気のある人間として世渡りをする。[初出の実例]「此の江戸中に男を売る町奴の名折れゆゑ」(出典:歌舞…

いろ【色】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
身体を売る。売春をする。色をひさぐ。[初出の実例]「みめのわるい女が、かををけわうて、市の人のくんじゅする家の門にでて、立てかををさらいて、…

けんか【喧嘩】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
① 他人に喧嘩をしかける。[初出の実例]「平常(ふだん)から仲のよくなかった兄弟子に喧嘩をうられ」(出典:末枯(1917)〈久保田万太郎〉)② 自分にし…

色いろを売う・る

デジタル大辞泉
売春をする。色を鬻ひさぐ。

情なさけを売う・る

デジタル大辞泉
1 色を売る。売春をする。2 損得を考えて、人に情けをかけておく。

ぬすみ【盗】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
遊女などが客がついていながらひそかに抜け出て他の席で花代を稼ぐ。また、抜け出て間夫(まぶ)に会う意にもいう。[初出の実例]「朝なをし・五つ迎ひ…

春はるを売う・る

デジタル大辞泉
売春をする。春をひさぐ。[類語]売春・売淫・淫売・売笑・売色・春を鬻ひさぐ

こび【媚】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
① 相手の機嫌をとる。へつらう。[初出の実例]「兎に角母子に媚(コビ)を売って知人になりたがる人が多くありました」(出典:姉と弟(1892)〈嵯峨之屋…

おん【恩】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
後々の自分の利益を考えて、他に恩を施しておく。

恩おんを売う・る

デジタル大辞泉
相手からの感謝や見返りなどを期待して恩を施す。「後々のために―・る」

媚こびを売う・る

デジタル大辞泉
1 機嫌をとる。へつらう。「上司に―・ってまで出世したくない」2 商売女などがなまめかしい態度を示して、客の機嫌をとる。[類語]媚こびる・へつら…

国くにを売う・る

デジタル大辞泉
自分の利益のために、自国の安全などを犠牲にして、他国に有利な行為をする。[補説]「国」は、国都(長安)の意とも、国家(の組織)の意ともいう。

かど【門】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
門口に来て、物の名を声高に呼んで売る。[初出の実例]「かどをうる声山草やちょっと祝ひましょ」(出典:浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(1712頃)上)

かお【顔】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
世間に広く知られるようになる。はばをきかせる。[初出の実例]「喧𠵅(けんか)して、顔を売ふと思ふ人」(出典:雑俳・折句式大成(1753))

すじ【筋】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
① 演劇で、幕あきに出る仕出(しだ)しの役者などが、あらかじめ、その狂言のあらすじなどを話し合う。すじを振る。② なりゆき、趣向などを話す。また…

こび《を売る》

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
faire des coquetteries à...

父を売る子 ちちをうるこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
牧野信一の短編小説。1924年(大正13)5月『新潮』に発表、出世作となる。同年、新潮社刊の第一創作集『新進作家叢書(そうしょ) 父を売る子』に収録…

毒を売る女

デジタル大辞泉プラス
島田荘司のミステリー短編集。1988年刊行。

ちちをうるこ【父を売る子】

デジタル大辞泉
牧野信一の短編小説。大正13年(1924)5月、雑誌「新潮」に発表。同名の作品集は同年8月に刊行。

私恩しおんを売う・る

デジタル大辞泉
自分の地位を利用して、自分の利益になりそうな人に恩を与える。「官金をもって―・る挙動には何分にも感服出来かね」〈蘆花・思出の記〉

やすめ【安目】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
① ひかえ目にする。卑下する。[初出の実例]「おもはれてへ、思ひつかれてへで安目を売たのだ」(出典:洒落本・粋町甲閨(1779か))② 安売りをする。[…

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