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隆志 (りゅうし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒北村隆志(きたむら-りゅうし)

菊池隆志 (きくち-たかし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1911-1982 昭和時代の日本画家。明治44年2月26日生まれ。菊池契月の次男。菊池一雄の弟。昭和3年よりつづけて帝展に入選,9年には「室内」が特選と…

北村隆志 (きたむら-りゅうし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1695-1764 江戸時代中期の俳人。元禄(げんろく)8年生まれ。京都の人。父の植村信安(しんあん)にまなび,狂歌もよくした。明和元年9月6日死去。70歳…

菊池 隆志 キクチ タカシ

20世紀日本人名事典
昭和期の日本画家 生年明治44(1911)年2月26日 没年昭和57(1982)年5月16日 出生地京都府京都市 経歴日本画の革新をめざした創画会の前身である創造…

森【もり】

百科事典マイペディア
→森林

もり【森】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
香川の日本酒。吟醸酒、純米酒などがある。味わいは辛口。「森」のほかに純米吟醸酒「ふわふわ」、吟醸酒「ふふふ」、純米酒「うとうと」、吟醸酒「…

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Wald [男]

森・杜 もり

日中辞典 第3版
树林shùlín,森林sēnlín.[補足]“树林”は“森林”より規模の小さいものをいう.鎮守の~" memo="多表記森|…

デジタル大辞泉プラス
野上彌生子の自伝的小説。1972年から執筆を始め、1985年、完成間近に絶筆、遺作となった。1986年、第18回日本文学大賞(文芸部門)受賞。

森 (もり) forest grove

改訂新版 世界大百科事典
目次  ヨーロッパ  ロシア  中国樹木の生い茂った所。杜とも書かれる。一般に林より規模が大きく,より高い木が多いものをいう。日本人が森と…

もり

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
ле́с;〔小さな〕ро́ща

森[町] (もり)

改訂新版 世界大百科事典
目次 砂原 森北海道南西部,渡島(おしま)半島の太平洋側に位置する渡島支庁茅部郡の町。2005年4月砂原(さわら)町と旧森町が合体して成立した。…

しん【森】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]シン(呉)(漢) [訓]もり[学習漢字]1年〈シン〉1 もり。「森林」2 物が多く並ぶ。「森羅万象」3 静まりかえるさま。「森閑・森厳」…

森 もり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大分県西部,玖珠町北部にある集落。旧町名。 1893年町制。 1929年,久大本線豊後森駅の開設により繁栄の中心は帆足に移動。 55年玖珠町と合体。慶長…

もり 森

小学館 和伊中辞典 2版
(規模の小さいもの)bosco(男)[複-schi];(森林)foresta(女) ◎森番 森番 もりばん guardaboschi(男)[無変]

morí3, もり, 森

現代日葡辞典
O bosque;a floresta;a selva.Ki o mite ~ o mizu|木を見て森を見ず∥Ver a árvore e não ver a floresta [Esquecer o principal].

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
bois [男];〔深い〕forêt [女];〔憩いの〕bosquet [男](シャルル・ペローの)『眠れる森の美女』|La Belle au bois dormant

もり【森・杜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神社などのある神域で、神霊の寄りつく樹木が高く群がり立った所。[初出の実例]「木綿かけて斎(いは)ふこの神社(もり)越えぬべく思ほゆ…

もり【森】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。

もり【森】[姓氏]

デジタル大辞泉
姓氏の一。[補説]「森」姓の人物森敦もりあつし森有礼もりありのり森有正もりありまさ森絵都もりえと森鴎外もりおうがい森槐南もりかいなん森恪もり…

森 sēn [漢字表級]1 [総画数]12

中日辞典 第3版
1 <書>たくさんのものが密接して立ち並んでいるさま.~罗luó万象/一切の現象.森羅万象.2 [素]❶ 樹木が多いさ…

森 もり

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
floresta;selva鬱蒼とした森|uma floresta densa

もり【森/×杜】

デジタル大辞泉
1 樹木がこんもりと生い茂った所。「―の都」2 神社がある神域の木立。「鎮守の―」[類語]木立・林・森林・密林・ジャングル・山林・雑木林・林野・…

森[町] (もり)

改訂新版 世界大百科事典
静岡県西部,周智郡の町。人口1万9435(2010)。北部山地から流れ出た三倉川と吉川が合流して太田川となり,町の中心部を南流する。天竜浜名湖鉄道線…

もり【森】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔人里近くの,forestより小さな〕a wood, woods;〔下草を刈り取った,小さな〕a grove;〔大きな自然のままの〕a forest

森重文 もりしげふみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1951.2.23. 愛知,名古屋数学者。 1973年京都大学理学部数学科卒業。同大学院修士課程修了後,75年同大助手。 77年から3年間ハーバード大学助教…

森光子 もりみつこ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1920.5.9. 京都,京都[没]2012.11.10. 東京女優。本名村上美津。1935年子役として映画デビュー。幼少時から従兄の嵐寛寿郎の時代劇映画に多数出…

森有礼【もりありのり】

百科事典マイペディア
明治の政治家。薩摩(さつま)鹿児島藩士出身。1865年藩命により五代友厚らとイギリスに留学。1867年には自ら渡米して勤労と信仰の生活を送り,翌年帰…

もりきちべえ【森吉兵衛】

改訂新版 世界大百科事典

もりきよし【森清】

改訂新版 世界大百科事典

もりこじき【森乞食】

改訂新版 世界大百科事典

もり‐おうがい〔‐オウグワイ〕【森鴎外】

デジタル大辞泉
[1862~1922]小説家・評論家・翻訳家・軍医。島根の生まれ。本名、林太郎。別号、観潮楼主人など。森茉莉の父。陸軍軍医としてドイツに留学。軍医…

森岩雄 (もりいわお) 生没年:1899-1978(明治32-昭和53)

改訂新版 世界大百科事典
映画製作者。横浜生れ。日本映画に〈プロデューサー・システム〉を導入して,東宝の映画事業の基盤をつくり,また日本の〈アート・シアター〉の命名…

森氏 (もりうじ)

改訂新版 世界大百科事典
近世大名。清和源氏源義家の六男相模国森荘居住源義隆の流といわれ,15代可行(よしゆき)が美濃羽栗郡蓮台に住し,その子可成(よしなり)は織田信…

森敦 (もり-あつし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1912-1989 昭和時代の小説家。明治45年1月22日生まれ。横光利一の推薦で,昭和9年「東京日日新聞」「大阪毎日新聞」に「酩酊船(よいどれぶね)」を連…

森槐南 (もり-かいなん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1863-1911 明治時代の漢詩人。文久3年11月16日生まれ。森春濤(しゅんとう)の子。太政官につとめ宮内大臣秘書官,式部官を歴任。明治漢詩壇の中心的…

森健一 (もり-けんいち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1938- 昭和後期-平成時代の情報工学者。昭和13年9月28日生まれ。昭和37年東芝にはいり,情報システム研究所長,情報機器事業本部技師長などをへて常…

森暁 (もり-さとる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1907-1982 昭和時代の経営者。明治40年6月19日生まれ。森矗昶(のぶてる)の長男。昭和11年日本火工(現日本冶金(やきん)工業)社長となり,20年昭和電…

森長見 (もり-ながみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1742-1794 江戸時代中期の国学者。寛保(かんぽう)2年生まれ。讃岐(さぬき)(香川県)多度津(たどつ)藩士。吟味方,小物成奉行。天明3年(1783)国史,故…

森南海子 (もり-なみこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1934- 昭和後期-平成時代の服飾デザイナー。昭和9年7月9日生まれ。リフォーム(仕立て直し)のデザイナーとなり,手縫い教室を開設。ミシン隆盛の時代…

森兵吾 (もり-ひょうご)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1954 大正-昭和時代の電気工学者。明治21年1月20日生まれ。マサチューセッツ工科大留学をへて,大正7年九州帝大教授となった。昭和29年4月17日…

森正道 (もり-まさみち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1860-1932 明治-大正時代の医師。安政7年1月17日生まれ。ドイツに留学して外科学をおさめ,明治38年帰国。三重県羽津病院長をつとめた。昭和7年7月5…

森三千代 (もり-みちよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1977 昭和時代の詩人,小説家。明治34年4月19日生まれ。金子光晴の妻。昭和2年詩集「竜女の眸(ひとみ)」を刊行。3年から7年まで光晴と東南アジ…

森康夫 (もり-やすお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1923- 昭和後期-平成時代の熱工学者。大正12年2月24日生まれ。昭和36年東京工業大教授となる。58年電気通信大教授。燃焼プラズマ,対流熱伝達などを…

森洋子 (もり-ようこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1936- 昭和後期-平成時代の美術史家。昭和11年7月21日生まれ。お茶の水女子大卒業後,欧米に留学。ブリューゲルを中心に研究をすすめ,昭和63年ベル…

森敏 (もり-さとし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1941- 昭和後期-平成時代の農芸化学者。昭和16年10月13日生まれ。東大の助手,講師をへて,平成2年助教授,6年教授。のち大学評価・学位授与機構など…

森有礼

朝日日本歴史人物事典
没年:明治22.2.12(1889) 生年:弘化4.7.13(1847.8.23) 初代文部大臣として日本近代学校制度の骨格を造った代表的行政官。薩摩(鹿児島)藩士森有恕と…

森蘭丸

朝日日本歴史人物事典
没年:天正10.6.7(1582.6.26) 生年:永禄8?(1565) 織田信長の近習。可成の3男。母は林通安の娘,妙向尼。長可の弟,忠政の兄。美濃国(岐阜県)金山に生…

森(もり) もり

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般的には山林あるいは樹叢(じゅそう)をさす。森というとその類語である「林(はやし)」ということばがまず頭に浮かぶが、日本ではかつてこの二つが…

森敦 もりあつし (1912―1989)

日本大百科全書(ニッポニカ)
小説家。長崎市に生まれる。朝鮮の京城中学から旧制第一高等学校理科に入るが、小説がいかにあるべきかを追求するジッドに興味をもち、また禅や華厳(…

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