朝日日本歴史人物事典 「北条時範」の解説
北条時範
生年:文永7(1270)
鎌倉後期の六波羅探題。備前守,遠江守を歴任。北条時茂と北条政村の娘の子。弘安10(1287)年引付衆となる。嘉元1(1303)年六波羅探題北方に就任。徳治2(1307)年在任中に京都で没す。この間後深草・亀山両上皇の死去などがあった。
(森幸夫)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
(森幸夫)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新