( 1 )室町時代には否定応答を表わす「いや」は目上の相手にも使われており、江戸時代に入ってから「いえ」「いいえ」が丁寧な否定を表わすものとして分化した。「いや」には、否定応答以外にも、思い出し、話題転換といった用法があるが、「いいえ」には、否認など、前文内容に対する否定を表わす用法しかない。
( 2 )「いいえ」はしばしば「はい」と組にして、英語の yes, no の組と対応させるが、英語では yes, no が、それにつづく答え手の表現が肯定であるか否定であるかによって分けられるのに対して、日本語の「はい」は、問い手の問いを受け止める(多くは同意の)合図、「いいえ」は問い手の問いの意図に不同意であることを示す合図として用いられる。
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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