ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イワウメ科」の意味・わかりやすい解説
イワウメ科
イワウメか
Diapensiaceae
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双子葉植物、合弁花類。常緑多年草か草状の小低木。茎は細く地をはい、常緑の厚い葉をつける。花は両性で放射相称。合弁花冠は先が5裂し、雄しべは5本ときに5個の仮雄蕊(かゆうずい)がある。子房は3室で多数の胚珠(はいしゅ)がある。果実は蒴果(さくか)。北半球の温帯から寒帯にかけて分布する。6属20種があり、寒帯性のイワウメのほかはすべて北アメリカと東アジアの温帯にある。日本にはイワウメ属、イワウチワ属、イワカガミ属の3属6種が分布する。
[山崎 敬 2021年4月16日]
APG分類でもイワウメ科とされる。この分類によると、世界に6属19種があり、日本には3属5種が自生する。
[編集部 2021年4月16日]
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...