ウクライナ西部、イワノ・フランキフスク州の州都。イワノ・フランキウスクともいう。ロシア語ではイワノ・フランコフスク。人口21万8000(2001)、23万2502(2018推計)。カルパティア山脈の北東山麓(さんろく)に位置し、ドニステール(ドニエストル)川の支流に面する。リビウ―チェルニウツィ間の鉄道が通る。衣服、美術工芸品、皮革、食品、家具、機関車修理などの工場がある。市は、1662年にポーランド人スタニスワフ(ロシア名スタニスラフ)が開発したため、1962年までスタニスラフСтанислав/Stanislavと称した。現在の市名はウクライナの文学者フランコにちなむ。1918年までオーストリア・ハンガリー帝国領、1939年までポーランド領。石油・天然ガス工業専門学校、医学校、郷土館、人形劇場などがあり、古い要塞(ようさい)の一部が史跡となっている。
[渡辺一夫]
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...