ウィルヘルムイェルザレム(その他表記)Wilhelm Jerusalem

20世紀西洋人名事典 の解説

ウィルヘルム イェルザレム
Wilhelm Jerusalem


1854 - 1923
哲学者,社会学者。
元・ウィーン大学哲学教授。
ボヘミア生まれ。
当時のカント主義、現象学などの先験主義、論理主義に反対し、人間の精神を生物学、心理学、社会学などを融合させた発展史的な観点からとらえようとした。認識の社会学的認識論を企図したが、彼の生物学主義が知識社会学としては問題を狭めている。著書に、「心理学教程」(’87年)、「社会学入門」(’26年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む