②は享和・文化(一八〇一‐一八)頃の江戸の流行歌「猫じゃ猫じゃとおしゃますが、猫が下駄はいて杖をついて、絞りの浴衣(ゆかた)で来るものか」が、明治五年(一八七二)頃再流行したので、「おしゃます(「おっしゃいます」の意)」の「おしゃま」を猫の意に用いたもの。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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