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生生 セイセイ

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デジタル大辞泉の解説

せい‐せい【生生】

[名](スル) 物が生まれ育つこと。しょうじょう。
[ト・タル][文][形動タリ]いきいきして活気があるさま。
「―たる色と形とを具えた草木」〈西田善の研究

なま‐なま【生生】

[副](スル)非常に新しいさま。いかにも生々しいさま。
「青い葉が―して一めんに散っているのである」〈堀辰雄巣立ち
[形動ナリ]
本気でしないさま。しぶしぶ。
「其の御琴を取り依(よ)せて―に控(ひ)き坐しき」〈・中〉
未熟なさま。中途半端なさま。
「―にまねびて思ひ叶はぬたぐひありける後」〈・若菜下〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

しょうじょう【生生】

生まれては死に、死んでまた生まれることを、永遠に繰り返すこと。
(副詞的に用いて)いつまでも。長い間。 「御恩の程は-忘れ不申候/黒潮 蘆花

せいせい【生生】

( 名 ) スル
生まれ出ること。生まれ育つこと。 「文明世界に-する人民は/福翁百話 諭吉
( 副 )
物事が絶えず勢いよく活動を続けるさま。 「人の以て-繁植する所以男女相愛の情に原く/明六雑誌 22
( トタル ) [文] 形動タリ 
いきいきとしているさま。 「 -たる色と形とを具へた草木/善の研究 幾多郎

なまなま【生生】

( 副 ) スル
いかにもなまなましいさま。新鮮なさま。 「未だ血の気の-した頃は/火の柱 尚江
( 形動ナリ )
通りいっぺんなさま。中途半端なさま。 「才の際、-の博士はづかしく/源氏 帚木

出典|三省堂
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