( 1 )②については、類義語「おきゃん」「おてんば」とは異なり、本来、その言説の面に重点を置いた表現である。
( 2 )挙例の「随・守貞漫稿‐一九」でいうように、上方語「はっさい(発才)」に対応する江戸語と見られる。
( 3 )「お茶挽き」を語源と見るのが穏当と思われるが、その経路はわからない。
入社後に配属される勤務地や部署が運次第で当たり外れがあるという状況を、開けてみなければ中身が分からないカプセル玩具やソーシャルゲームで課金アイテムを購入する際のくじに例えた言葉。企業のネガティブな制...
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