ガジャパティ朝(読み)ガジャパティちょう(その他表記)Gajapati

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ガジャパティ朝」の意味・わかりやすい解説

ガジャパティ朝
ガジャパティちょう
Gajapati

中世インド,オリッサ王朝。 1430年頃,カピレーシュバラ (カピレーンドラ) はガンガ朝から実権を奪って王国を建て,スーリヤバンシャのクシャトリヤと称して周辺の地域に進撃し,一時はガンジス川まで勢力が及んだことがあった。しかし南北の強大な勢力に圧迫されて,105年間で滅亡した。このときオーリヤ文学が栄え,またチャイタニヤがこの領域ビシュヌ派信仰を鼓吹した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む