きんせき

普及版 字通 「きんせき」の読み・字形・画数・意味

夕】きんせき

朝夕。明・唐粛〔日観の賦〕臣聞く、日なるは衆陽の宗、大君の象なり。出入、時を以てし、夕も爽(たが)ふこと靡(な)し。

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席】きんせき

賀宴

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【欣】きんせき

悲喜

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「きんせき」の意味・わかりやすい解説

キンセキ

電機メーカー。京セラ系。 1884年金石舎として創業。 1950年株式会社金石舎研究所となる。 80年現社名に変更。水晶発振器の大手メーカーで,原石からの一貫生産体制をとる。先端水晶応用機器に実績がある。パソコンをはじめとする OA機器向けのほか,移動体通信・情報機器向けで業績を伸ばす。 83年アメリカ,カリフォルニア州に現地法人を設立。以来ドイツ,シンガポール,タイなどへ積極的に生産をシフトしている。売上構成比は,水晶振動子 46%,水晶応用機器 38%,その他 16%。年間売上高 302億 4200万円 (連結。うち輸出 58%) ,資本金 141億 9200万円,従業員数 621名 (1999) 。

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