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 もとどり

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


もとどり

日本で行われた昔の結髪法の一つで,髪を頭上に束ねたもの,またはその部分をいう。元来,本取の意で,たぶさともいう。古くは中国,東北部に住した女真族の女性の結髪。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

たき‐ふさ【×髻】

たぶさ」に同じ。
「―の中より設(ま)けし弦を採り出して」〈・中〉

た‐ぶさ【×髻】

髪の毛を頭上に集めて束ねたところ。もとどり。

もと‐どり【×髻】

《「本取り」の意》髪を頭の上に集めて束ねた所。また、その髪。たぶさ。

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大辞林 第三版の解説

たぶさ【髻】

髪を頭上に集め束ねた所。もとどり。

もとどり【髻】

〔「本取り」の意〕
髪の毛をまとめて頭の上で束ねた所。また、その髪。たぶさ。もとゆい。
[句項目]

出典|三省堂
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世界大百科事典内のの言及

【髻切】より

…他人の髻すなわち頭頂部に束ねた髪を切り落とす犯罪。中世では本鳥切とも書いた。…

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