ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケニルワース」の意味・わかりやすい解説
ケニルワース
Kenilworth
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イギリス,イングランド中部,ウォリックシャー中部にある都市。人口1万9300(1981)。ミッドランド地方西部に位置し,周辺の園芸農業地帯の中心的な市場町であると同時に,皮革業なども行われる。有名なケニルワース城は12~13世紀に建設され,1266年にはシモン・ド・モンフォールの内乱を終結させるケニルワース裁定の発布,1327年にはエドワード2世の強制的退位など,歴史上の重要な舞台となった。またエリザベス1世時代を扱ったW.スコットの歴史小説《ケニルワース》(1821)がある。ピューリタン革命期に城はクロムウェル軍によって破壊され,建設当時の姿を残しているのはシーザー塔のみである。
執筆者:長谷川 孝治
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…ミッドランド地方西部に位置し,周辺の園芸農業地帯の中心的な市場町であると同時に,皮革業なども行われる。有名なケニルワース城は12~13世紀に建設され,1266年にはシモン・ド・モンフォールの内乱を終結させるケニルワース裁定の発布,1327年にはエドワード2世の強制的退位など,歴史上の重要な舞台となった。またエリザベス1世時代を扱ったW.スコットの歴史小説《ケニルワース》(1821)がある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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