こうきゆう

普及版 字通 「こうきゆう」の読み・字形・画数・意味

宮】こう(かう)きゆう

周の明堂の名。〔大戴礼、明堂〕の時、澤洽和にして、りて大なり。以て宮と爲し、宮と名づく。此れ天子の路寢なり。

字通」の項目を見る


泣】こうきゆう

路上で哭く。

字通「」の項目を見る


急】こうきゆう

せわしい。

字通「」の項目を見る


弓】こうきゆう

弓を引く。

字通「」の項目を見る


弓】こうきゆう

休戦する。

字通「」の項目を見る


丘】こうきゆう

墳墓

字通「」の項目を見る


穹】こうきゆう

大空

字通「」の項目を見る


【蛟】こうきゆう

みずち。

字通「蛟」の項目を見る


【鴻】こうきゆう

ご高庇。

字通「鴻」の項目を見る


【行】こうきゆう

贈賄

字通「行」の項目を見る


【糠】こうきゆう

粗食

字通「糠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android