こうきゆう

普及版 字通 「こうきゆう」の読み・字形・画数・意味

宮】こう(かう)きゆう

周の明堂の名。〔大戴礼、明堂〕の時、澤洽和にして、りて大なり。以て宮と爲し、宮と名づく。此れ天子の路寢なり。

字通」の項目を見る


泣】こうきゆう

路上で哭く。

字通「」の項目を見る


急】こうきゆう

せわしい。

字通「」の項目を見る


弓】こうきゆう

弓を引く。

字通「」の項目を見る


弓】こうきゆう

休戦する。

字通「」の項目を見る


丘】こうきゆう

墳墓

字通「」の項目を見る


穹】こうきゆう

大空

字通「」の項目を見る


【蛟】こうきゆう

みずち。

字通「蛟」の項目を見る


【鴻】こうきゆう

ご高庇。

字通「鴻」の項目を見る


【行】こうきゆう

贈賄

字通「行」の項目を見る


【糠】こうきゆう

粗食

字通「糠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android