普及版 字通 「こうこく」の読み・字形・画数・意味
【
哭】こう(かう)こく
の子
死す。
の人、
夫は
珮(けつぱい)(腰の佩玉)を舍(す)て、
人は珠珥(しゆじ)(耳飾り)を舍て、夫
は
に哭し、三
瑟(うしつ)(管絃の楽器)の聲を聞かず。
【鴻
】こうこく
~人と傭
す。~曰く、
(も)し富貴ならば相ひ
るること無(なか)らんと。傭
~曰く、
(なんぢ)傭
を爲す。何ぞ富貴ならんやと。陳
太息して曰く、嗟乎(ああ)、燕雀何(いづく)んぞ鴻
の志を知らんやと。字通「鴻」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報



宮太液池中に下る。
、壽を上(たてまつ)る。
差
り。
侯を共(そな)へ、其の