コンチーニ(その他表記)Concini, Concino

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コンチーニ」の意味・わかりやすい解説

コンチーニ
Concini, Concino

[生]? フィレンツェ
[没]1617.4.24. パリ
フランス王ルイ 13世治世の初期,フランス宮廷内で権力をふるったイタリア策士。フィレンツェの公証人の子。フィレンツェ時代からのマリ・ド・メディシス側近で,フランス王妃となった彼女のもとにおもむき,その乳姉妹と結婚 (1601) 。アンクル侯 Marquis d'Ancreの称号を得,アンリ4世暗殺後,摂政となった王妃の側近となり,権勢をほしいままにしたが,新国王ルイ 13世に嫌われて暗殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む