デジタル大辞泉 「乳姉妹」の意味・読み・例文・類語 ちきょうだい【乳姉妹】[書名] 菊池幽芳の小説。明治36年(1903)、大阪毎日新聞に連載。メロドラマ風の家庭小説で、大正7年(1918)の田中栄三監督によるものをはじめ、多数の映画化作品がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「乳姉妹」の解説 乳姉妹ちきょうだい 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者菊池幽芳初演明治38.1(東京・東京座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「乳姉妹」の解説 乳姉妹 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(1985年4月~10月)。全28回。脚本:江連卓。出演:伊藤かずえ、渡辺桂子、鶴見辰吾、松村雄基ほか。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by