コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ごわる ごわる

大辞林 第三版の解説

ごわる

( 動四 )
〔「ごある」の転。近世の奴詞から出たもの〕
「来る」の意の尊敬語。おいでになる。 「これ待て、ちよつと逢ひたい、はあて-・れと云ふに/浄瑠璃・男作五雁金」
「ある」の意の丁寧語。あります。 「ああ爰ここから程は-・らぬ/浄瑠璃・忠臣金短冊」
(補助動詞) 「ある」の意の丁寧語。…であります。 「何というても、たのまれぬは、女郎の心中、にくらしき物て-・るとな/評判記・吉原人たばね」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android