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じゃばら

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

じゃばら

北山村が原産で、ユズカボスの仲間の柑橘類。「邪(気)をはらう」の意味からこの名がつけられた。近年は花粉症に効果があるとして果汁通信販売などで高く売られている。

(2008-05-09 朝日新聞 朝刊 三重全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

じゃばら[果樹類]

近畿地方、和歌山県の地域ブランド。
主に東牟婁郡北山村で生産されている。じゃばらとは、柑橘類の一種。かたちはに似ているが柚よりも果汁が多い。北山村では昔から料理に使われていた。原木が北山村に自生していたことから、1980(昭和55)年に本格的な栽培が始まった。その名は、邪をはらう意で名づけられたという。疲労回復に役立つビタミンやカロチンが含まれる。近年は加工品の開発が積極的におこなわれている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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