共同通信ニュース用語解説 「スーパーカブ」の解説
スーパーカブ
ホンダが1958年に発売した二輪車。「そば屋の出前持ちが片手で運転できるように」と、足元で変速できるようにするなど使い勝手を追求して開発。ホンダの経営が拡大する原動力になった。発売から約60年が経過した現在でも基本的な構造はほとんど変わっていない。中国のほかインドネシアやベトナム、タイなどで生産され、年間約300万台が販売されている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...