スーパーカブ

共同通信ニュース用語解説 「スーパーカブ」の解説

スーパーカブ

ホンダが1958年に発売した二輪車。「そば屋の出前持ちが片手で運転できるように」と、足元で変速できるようにするなど使い勝手を追求して開発。ホンダの経営が拡大する原動力になった。発売から約60年が経過した現在でも基本的な構造はほとんど変わっていない。中国のほかインドネシアやベトナムタイなどで生産され、年間約300万台が販売されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む