タイヤを補強し,その膨れを防ぐために用いる,よられたコード.ゴムコンパウンドと併用する.タイヤコードには,古くは綿糸から製造した綿タイヤコードが用いられたが,現在では,ナイロン66,ナイロン6,強力レーヨン,ポリエステル,スチール,ガラス,ビニロンなどが用いられている.わが国ではナイロン6が主流を占めている.タイヤコードに要求されるおもな性能は,
(1)強度が大きい,
(2)走行による発熱が少ない,
(3)熱劣化が少ない,
(4)耐疲労性が大きい,
(5)寸法安定性がよい,
などかなりきびしい条件が要求される.耐熱,寸法安定性の面から,スチールコード,ガラス繊維コードがしだいに進出する傾向にある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新