出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…(12)メキシコ料理 香辛料,とくにトウガラシの一種であるチリ・ペッパーを用いる刺激の強い辛い料理に特色がある。主食はふつうトウモロコシの粉を練って平たく焼いたトルティリャで,そのまま食べるほか,タコスtacosといって,中に具を巻き入れたりする。また油で揚げてオープンサンドイッチ風に肉や野菜をのせたりもする。…
…トルティリャは,薄く丸い生乾きのせんべいといった感じのもので,両面をかるく焼いてちぎって,トウガラシ汁につけて食べる。またこれを皿代りにして,肉や野菜,その他,いろいろなものを包み込んで食べるのがタコスtacosと呼ばれるメソアメリカの代表的な料理である。 アンデスのトウモロコシの利用法の特色は,日常的な食糧としてより,むしろ一般にチチャの名まえで知られる酒の材料として消費されるところが多い点である。…
…よく知られている食べ方は,肉,豆,その他なんでもトルティリャに包み丸めて〈タコ〉にして食べる方法である。タコスはその複数形。また,伝統的な方法として,トルティリャをちぎってさじ代りにしながら食することも多い。…
※「タコス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...