テアトル・デュ・ソレイユ(その他表記)Théâtre du Soleil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

テアトル・デュ・ソレイユ
Théâtre du Soleil

フランスの劇団。「太陽劇団」の意。 1967年に演出家 A.ムヌシュキンによって設立され,A.ウェスカーの『調理場』やシェークスピアの『夏の夜の夢』を上演。 28万人の観客を動員した野外劇『1789年』 (1970) は,即興の要素を大幅に取入れた集団制作によって,民衆の立場からフランス革命を描く一大スペクタル。同様に集団制作による『黄金時代』L'Âge d'Or (75) では,コメディア・デラルテにならって仮面をつけた役者が演じた。 76年に四散するが,K.マンの『メフィスト』 (79) 上演以降,シェークスピアを東洋演劇のスタイルを借りて身体表現の極限を提示し表現するなど,再び精力的活動を続けている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む