てよ(読み)テヨ

デジタル大辞泉の解説

てよ[終助]

[終助]《接続助詞「て」+終助詞「よ」から》
依頼・要求を表す。…てちょうだい。「服を買ってよ
「…である」の意を感情を込めて表す。ふつう、女性が用いる。「あなたを大分お待ちになっていてよ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てよ

( 終助 )
〔接続助詞「て」に終助詞「よ」の付いたものから。上に来る語の末尾が撥音「ん」の場合には「でよ」となる。また、形容詞の連用形に接続する時、「ってよ」の形となることがある。女性や子供の話し言葉に用いられる〕
念を押す気持ちを込めて、自分の考えを強く主張するのに用いられる。 「今日の貴女、とてもおきれいでいらし-」 「してくれなくても、よくっ-」
相手に対する依頼や希望を表す。 「かたづかないから早く起き-」 「ねえ、おもちゃ買っ-」 「はやく読んでよ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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