独◆Harz
ドイツ中央部に孤立する長さ90km, 幅40km, WNW-ESE方向のバリスカン山地。主にデボン系からなるが,北西部のOberharzはライン相,南東部のUnterharzはハルツ相(ヘルシンまたはヘルシニア相)。Unterharzではデボン系の下に不整合にカンブリア~シルル系。西・南縁には石炭~ペルム系。中央のブロッケン山(Brocken, 1,142m)はいろいろな意味で古来有名。ハルツの古語Hercynはヘルシニア方向(NE-SW方向),ヘルシニア造山などの語源。
執筆者:山下 昇
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...