パンドラの匣

デジタル大辞泉プラス 「パンドラの匣」の解説

パンドラの匣〔小説〕

太宰治長編小説。1945年10月から1946年1月にかけて、仙台新聞河北新報」に連載。肺を病んだ青年、小柴利助の姿を通して“戦後”という時代への向き合い方を描く。作中の主人公台詞「私はリベルタンです。無頼派です。」は、文学史上、戦後日本の新時代作家群・無頼派の実質的な宣誓と見なされている。

パンドラの匣(はこ)〔映画〕

2009年公開の日本映画監督脚本:冨永昌敬。出演:染谷将太、川上未映子、仲里依紗、窪塚洋介、ふかわりょう、小田豊、杉山彦々ほか。第83回キネマ旬報ベストテン新人女優賞(川上未映子)受賞

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む