パーキンソン(その他表記)Parkinson, Cyril Northcote

デジタル大辞泉 「パーキンソン」の意味・読み・例文・類語

パーキンソン(Cyril Northcote Parkinson)

[1909~1993]英国の歴史・政治学者。現代社会の組織の諸現象を分析し、パーキンソンの法則を提唱、官僚組織の弊害に警鐘を鳴らした。

パーキンソン(James Parkinson)

[1755~1824]英国の医師。1817年、パーキンソン病を初めて報告した。アマチュアの古生物学者でもあった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パーキンソン」の意味・わかりやすい解説

パーキンソン
Parkinson, Cyril Northcote

[生]1909.7.30. バーナードキャッスル
[没]1993.3.9. カンタベリー
イギリスの歴史学者,経営研究者。ロンドンのキングズ・カレッジ卒業。リバプール大学を経て,マラヤ大学教授 (1950~58) ,ハーバード大学 (58) ,イリノイ大学 (59) ,カリフォルニア大学 (60) の客員教授をつとめ,その後は経営コンサルタント。主著"Trade in the Eastern Seas" (37) ,『パーキンソンの法則』 Parkinson's Law (57) ,"The Evolution of Political Thought" (59) など。

パーキンソン
Parkinson, James

[生]1755.4.11. ホクストン
[没]1824.12.21. ロンドン
イギリスの外科医,古生物学者。ロンドンで開業し,1817年パーキンソン病を記載した。これは現在パーキンソン症候群といわれているものとほぼ同じ振戦麻痺である。医学のほか化石に興味をもち,地質学や古生物学にも貢献した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む