パーフォレーション(読み)はあふおれえしよん,ぱーふぉれーしょん

関連語 名詞 益子

最新 地学事典 「パーフォレーション」の解説

パーフォレーション

perforation

坑井仕上げ後に,スクリーンストレーナー)を設置していない箇所に,地下流体を坑井内に導き入れるための孔を開ける作業火薬を用いて弾丸状のものを発射するガンパーフォレーション(ガンパー)か,火薬の爆発力を利用して穿孔するジェットパーフォレーションが代表的。火薬が利用できない場合に,機械的にケーシングスリットを切る器具(パーフォレーター)を利用する方法もよく用いられる。

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参照項目:坑井仕上げ
参照項目:ジェットパーフォレーション

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

カメラマン写真用語辞典 「パーフォレーション」の解説

パーフォレーション

 写真用語では、フィルムの両側に規則的に開けられた穴のこと。もともと映画用に作られたときの名残りである。ライカが35mm判カメラを発明したとき、映画用フィルムの2コマを1コマ分としたことに由来する。現在のフィルムカメラ、とくに一眼レフでは、フォトカプラーによってパーフォレーションを読み取り、それによってフィルムを規則正しく送るようになっている。また、パーフォレーションと画面の間にデータを写し込むカメラもある。なお、120や220などの ロールフィルム ではパーフォレーションはない(例外的に映画用の70mmフィルムを流用することもあるが)。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のパーフォレーションの言及

【郵便切手】より

… 目打(めうち)切手をシートから分離するため四方にあけられた小さい穴のこと。英語でパーフォレーションperforation,略してパーフperfともいう。この穴のないものを無目打imperf,角の目打のとれたものを目打欠,目打が正しい位置からずれているものを目打ずれという。…

※「パーフォレーション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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