ビタリ(その他表記)Vitali, Tommaso Antonio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビタリ」の意味・わかりやすい解説

ビタリ
Vitali, Tommaso Antonio

[生]1663. ボローニャ
[没]1745. モデナ
イタリアの音楽家ジョバンニ・バティスタ・ビタリ息子で,モデナのエステ家に仕え,1706年にボローニャのアカデミア・フィラルモニカの会員となった。バイオリン中心とする多く室内楽作曲した。『シャコンヌ』(1867版)の作曲家として広く知られている。

ビタリ
Vitali, Giovanni Battista

[生]1644頃.クレモナ
[没]1692.10.12. モデナ
イタリアの音楽家。 M.カッツァーティの弟子で,1667年頃ボローニャの聖ペトローニオ聖堂のビオラ奏者であった。弦楽器用のソナタ舞曲などを作曲。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む