…串の字は誤用で,正しくは丳と書き,《和名抄》は丳を〈夜以久之(やいくし)〉,つまり,焼きぐしとしている。現在では洋風のブロシェットをも含めて金属製のものも多用されるが,古くは竹製がほとんどであった。日本料理の流派が成立した室町時代には,たとえば《四条流庖丁書》が〈大ヤキグシト云時ハ長一尺二寸,小ヤキ串ト云時ハ一尺成ルベシ,大焼串ノ時ハ,節ヨリ上七寸,節ヨリ下五寸〉といったぐあいに,流派ごとに寸法や削り方に規式を設けていた。…
※「ブロシェット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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