ベルティエ(その他表記)Berthier, Louis-Alexandre, Prince de Wagram

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベルティエ」の意味・わかりやすい解説

ベルティエ
Berthier, Louis-Alexandre, Prince de Wagram

[生]1753.11.20. ベルサイユ
[没]1815.6.1. バイエルン,バンベルク
フランスの軍人,元帥。 17歳で将校となり,ラ・ファイエットに従いアメリカ独立戦争に参加。新歩兵戦術をフランスに持帰った。フランス革命勃発後,ナポレオン (1世) のイタリアエジプト遠征に従軍,ブリュメール十八日に参加。陸相,マレンゴの戦い総司令官などを経て,1804年元帥,09年ワグラム大公となった。しかし 14年ナポレオンを裏切り,「百日天下」の間はルイ 18世のもとにあり,その後バンベルクに逃亡し,バルコニーから落下して死亡 (自殺他殺か不明) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む