ベルト型高圧装置(読み)ベルトがたこうあつそうち

最新 地学事典 「ベルト型高圧装置」の解説

ベルトがたこうあつそうち
ベルト型高圧装置

belt-type high-pressure apparatus

ピストンシリンダー型高圧装置の一変型で,ドーナツ型のタングステンカーバイドのシリンダーに上下から曲面をもった円錐形のピストンが差し込まれ,プレス圧縮。ピストンとシリンダーの間隙パイロフィライトを埋め,試料に圧力を伝達し,また同時にガスケットの役を果たす。試料を囲むグラファイト金属の発熱体に電流を通して加熱。この装置を使って1955年初めてダイヤモンドが合成された。3,000℃,10GPa以下の範囲で常用可能,鉱物の合成に使用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む