改訂新版 世界大百科事典 「ホラムシャフル」の意味・わかりやすい解説
ホラムシャフル
Khorram Shahr
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし,近代になって1908年に油田が発見されると,イラン経済を支える最重要地域として復興した。最近50年間に工業・港湾都市の勃興と発展がみられ,精油所のあるアバダーン,カールーン川がシャット・アルアラブ川に注ぐ地点にある河港で,アフワーズからイラン縦貫鉄道が引き込まれているホラムシャフル,テヘランとフージスターンを結ぶ中央幹線道路沿いに発達した交通の要衝デズフールがその代表である。【坂本 勉】。…
※「ホラムシャフル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...