改訂新版 世界大百科事典 「ホラムシャフル」の意味・わかりやすい解説
ホラムシャフル
Khorram Shahr
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし,近代になって1908年に油田が発見されると,イラン経済を支える最重要地域として復興した。最近50年間に工業・港湾都市の勃興と発展がみられ,精油所のあるアバダーン,カールーン川がシャット・アルアラブ川に注ぐ地点にある河港で,アフワーズからイラン縦貫鉄道が引き込まれているホラムシャフル,テヘランとフージスターンを結ぶ中央幹線道路沿いに発達した交通の要衝デズフールがその代表である。【坂本 勉】。…
※「ホラムシャフル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...