ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ポンド危機」の意味・わかりやすい解説
ポンド危機
ポンドきき
Pound Crisis
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…さらに国際金融の実務のみならず,先進国中央銀行間の政策協調の場として,国際金融の安定化に寄与している。その代表的な例は1960年代から70年代にかけての再三にわたるイギリスのポンド危機に際しての支援措置である。これはバーゼル協定Basel agreementと呼ばれ,主要国中央銀行とBISがイングランド銀行に対してスワップ取決めにより資金供与を行うものである。…
…第1に,戦前は対アメリカ貿易で出超傾向を維持していたスターリング地域が逆に入超を続けることになったため,イギリス本国がみずからの金・ドル準備でこれを補塡(ほてん)せざるをえなくなった。第2に,ポンドの信認低下を象徴するかのように,1946年7月15日(それは〈イギリス・アメリカ金融協定〉の発効日であった)ポンドのドルへの大量逃避が発生し,ついに8月20日ポンドの交換性が停止され,ポンドの
落を世界的に印象づけることになった(ポンド危機)。ポンドの将来に対するこうした悪材料は当然ポンド切下げ期待を強める。…
※「ポンド危機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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