マタバヌ山(読み)マタバヌサン

デジタル大辞泉 「マタバヌ山」の意味・読み・例文・類語

マタバヌ‐さん【マタバヌ山】

Mount Matavanu南太平洋サモアサバイイ島北東部にある火山標高708メートル。玄武岩質の成層火山で、1905年から1911年にかけて噴火を起こし、溶岩流海岸まで達した。マタバヌ火山
[補説]標高は、650メートルとする説もある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む