ミコラバジャン(その他表記)Mikola Bazhan

20世紀西洋人名事典 「ミコラバジャン」の解説

ミコラ バジャン
Mikola Bazhan


1904 -
ソ連(ウクライナ)の詩人
1924年頃から作詩を始め、社会主義リアリズムの創作方法を伝統的民俗文学に導入した。スターリンの統治下であった40年代後半に活躍著書に連作し「スターリングラード日記」、長詩「ダニール・ガリッキー」、連作詩「イギリス印象」(’48年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

367日誕生日大事典 「ミコラバジャン」の解説

ミコラ バジャン

生年月日:1904年9月26日
ソ連邦(ウクライナ)の詩人
1983年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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