サンクト・ペテルブルグにあるロシア屈指のロシア美術を所蔵する美術館。イタリア出身のカルロ・ロッシが設計した旧ミハイロフスキー宮殿がその建物。エルミタージュ美術館、帝室アカデミーなどの寄託品を中心に1898年に開館。1917年の大革命後、貴族や資産家のコレクションを受け入れ、現在35万点の作品を有する。イコンにはじまる10世紀から現代に至る絵画、彫刻、版画、工芸品などロシア美術の幅広いコレクションを展示する。なお、この美術館のあるサンクト・ペテルブルグ歴史地区は1990年に世界遺産の文化遺産として登録されている(世界文化遺産)。
[湊 典子]
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