ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワスプ」の意味・わかりやすい解説
ワスプ
WASP
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|WASP
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「WASP」のページをご覧ください。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
アメリカ建国以来,主流の地位を占めていたイギリス系の人々をさす,白人アングロ・サクソン系プロテスタントの頭文字でつくった言葉。その他の地域からきた移民は,ワスプの価値観に同化することが期待された。今日でも富裕層や支配層にはワスプが多いとされる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
…しかし航空機の急速な発達につれて,主力艦の洋上決戦に先立って,空母搭載機による遠距離先制攻撃で敵艦隊の戦力減殺を図り,艦隊決戦を有利に導こうとする構想が醸成され,これらの空母は,運用実績をもとに幾多の改造を重ねて,しだいに内容の充実した実用空母となっていった。当初から本格的実用空母として計画されたものとして,アメリカのヨークタウンYorktown(約2万トン),ワスプWasp(約1万5000トン),日本の蒼竜(約1万6000トン),飛竜(約1万7000トン)がある。イギリスは,この時期にアーク・ローヤルArk Royal(約2万2000トン)を建造しており,これは艦隊空母として画期的なものとして,以後の主力空母の原型となったといわれている。…
※「ワスプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新