出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…また西サハラ沿岸は世界有数の漁場であり,水産資源にも恵まれている。おもな都市は,中心都市であるアイウンal‐‘Aiyūnのほか,ダフラDakhla(旧ビヤ・シスネロスVilla Cisneros),ラ・グエラLa Güeraなどの港町と内陸のスマーラSmāra,ゲルタ・ズムールGuelta Zumūrなどである。 人口は1974年のセンサスによれば約7万5000,スペイン人を加えても10万に満たなかった。…
※「アイウン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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