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アクレイリ Akureyri

デジタル大辞泉の解説

アクレイリ(Akureyri)

アイスランド北部の都市。エイヤッフィヨルズル湾の奥に位置する同国第4の都市。9世紀にスカンジナビア半島から移住したバイキングの集落に起源し、18世紀に交易により発展。現在は漁業が盛ん。大聖堂、植物園があるほか、市街南部に18世紀当時の古い街並みが残っている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アクレイリ
あくれいり
Akureyri

アイスランド北部にある同国第四の都市。エイヤEyjaフィヨルズル(峡湾)奥のデルタと海岸段丘にまたがる。人口1万5385(2000)。地名の意味は「畑のある砂州」。漁港、水産加工工場、農産物市場などがあり、商工業が盛んである。教会、生活協同組合、農事試験場、工業学校、植物園もある。首都レイキャビークからバスで1日、空路1時間。気温は1月零下1.5℃、7月10.9℃、年平均3.9℃、年降水量は474ミリメートル、年降水日数は139日。[浅井辰郎]

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